2006年春定レビュー第1弾、朝から前プロ『フィンランディア』終了まで。
さて、パート員や先輩たちにメッセージを書いていたせいで3時くらいまで眠れなかった私。起床予定は6時なんだけど大丈夫なのか?
結果。
6時に目が覚め、一度ざっくり着替えて(オフであった方:水色と白のチェックのシャツ以外を着てました)もう一度寝る。しわにならないものを着てたのでこんな芸当ができたのだが。それで6時半くらいにもう一度起きる。って、これだったらもう少し寝て、起きて着替えてそのまま支度すればよかったのにね。
まあ、そんなこともある。
そんなわけで家を出て会場に向かう。東府中……遠いなあ。
東府中駅で今回はパーカッションのK先輩に会った。お金下ろしてないって、先輩……(笑)。でもそんなところが先輩らしい。
途中、昼を買うときに2年生のお嬢さん方に出会った。
会場にて。
8時45分集合なのに、時間どおり来た人はそんなに多くないってのはいつものパターンだね。ま、そういうこともある。
どうでもいいけど、オーボエパート、一番家が遠い私が一番乗りってどういうこと?
さて。
リハ。ちょっとチャイ5とアンコールはともかく、メンコンやばすぎ。この期に及んで落ちるってどういうことだよ? ……練習不足、だな。しかし、泣いても笑っても本番は1回しかない。
写真撮影のときに、お手伝いで来てくれていたりさこ先輩もオーボエパートにまざって写った。そのときにふと、「ああ、私本来だったらメイン乗れなかったんだな」と思った。もし先輩2人が留学してなかったら、私はメインに乗れなかっただろう。トップもできたかどうか。そう思うと、今の乗り番を大事にしよう、って改めて思った。
で、くだけて撮った写真、こんかいはみおちゃんと楽器を交換した。ファゴット長いなあ。
休憩中に挟み込みにきていた晃弥とちょっと会う。珍しく緊張してたので、落ち着きたかったらしい。
途中団長やらヴァイオリンの3年生たちに会って、晃弥はちょっと目立っていた。挟み込み中にはりさこ先輩にも会ったとか。そういうこともある。
いよいよ開幕。
多言語アナウンスを聞きながら、ああもうじきなんだなと思った。時間の都合上全部というわけじゃなかったけど、まあ仕方ないね。相ちゃんがかっこよかった。
前プロ:シベリウス 交響詩『フィンランディア』
舞台袖で聴いてた。G.P.でも聴いたんだが。ティンパニのやっちに惚れ直しました! もちろん、先輩もしずかちゃんも素敵だった。 中間部の賛美歌のところ、晃弥と姉がこの前歌ってた(ちゃんと賛美歌の歌詞で)。それを思い出して、フィンランディアって元気なイメージがあるけど中間部は綺麗だなあと思った。木管はなんと半分が男性という、近年まれに見るすごい乗り番だったけど、曲の雰囲気にあってたと思う。金管は女性のほうが多かったんだけど、でもかっこよかった。かっこいい女性って素敵じゃないですか。いいなあ。弦も揃ってたと思う。トルコンミスがやっぱりかっこいい。
我がパート・オーボエは2人とも音がよく鳴ってていいなと思った。この前パー練のときにバランスとかちょっと気になったところも全然気にならなかったし。まいまいがすごいのは当たり前だとして、龍樹、本当によくがんばった。やっぱりやるときはやる男だ。
貴方の音が、聴けてよかった。
前乗りの人がはけてきたとき、よっぽどまいまいに抱きつこうかと思ったけど楽器があるからやめといた。
さて、次は俺たちの番だ。
舞台に、照明がついた。
さて、パート員や先輩たちにメッセージを書いていたせいで3時くらいまで眠れなかった私。起床予定は6時なんだけど大丈夫なのか?
結果。
6時に目が覚め、一度ざっくり着替えて(オフであった方:水色と白のチェックのシャツ以外を着てました)もう一度寝る。しわにならないものを着てたのでこんな芸当ができたのだが。それで6時半くらいにもう一度起きる。って、これだったらもう少し寝て、起きて着替えてそのまま支度すればよかったのにね。
まあ、そんなこともある。
そんなわけで家を出て会場に向かう。東府中……遠いなあ。
東府中駅で今回はパーカッションのK先輩に会った。お金下ろしてないって、先輩……(笑)。でもそんなところが先輩らしい。
途中、昼を買うときに2年生のお嬢さん方に出会った。
会場にて。
8時45分集合なのに、時間どおり来た人はそんなに多くないってのはいつものパターンだね。ま、そういうこともある。
どうでもいいけど、オーボエパート、一番家が遠い私が一番乗りってどういうこと?
さて。
リハ。ちょっとチャイ5とアンコールはともかく、メンコンやばすぎ。この期に及んで落ちるってどういうことだよ? ……練習不足、だな。しかし、泣いても笑っても本番は1回しかない。
写真撮影のときに、お手伝いで来てくれていたりさこ先輩もオーボエパートにまざって写った。そのときにふと、「ああ、私本来だったらメイン乗れなかったんだな」と思った。もし先輩2人が留学してなかったら、私はメインに乗れなかっただろう。トップもできたかどうか。そう思うと、今の乗り番を大事にしよう、って改めて思った。
で、くだけて撮った写真、こんかいはみおちゃんと楽器を交換した。ファゴット長いなあ。
休憩中に挟み込みにきていた晃弥とちょっと会う。珍しく緊張してたので、落ち着きたかったらしい。
途中団長やらヴァイオリンの3年生たちに会って、晃弥はちょっと目立っていた。挟み込み中にはりさこ先輩にも会ったとか。そういうこともある。
いよいよ開幕。
多言語アナウンスを聞きながら、ああもうじきなんだなと思った。時間の都合上全部というわけじゃなかったけど、まあ仕方ないね。相ちゃんがかっこよかった。
前プロ:シベリウス 交響詩『フィンランディア』
舞台袖で聴いてた。G.P.でも聴いたんだが。ティンパニのやっちに惚れ直しました! もちろん、先輩もしずかちゃんも素敵だった。 中間部の賛美歌のところ、晃弥と姉がこの前歌ってた(ちゃんと賛美歌の歌詞で)。それを思い出して、フィンランディアって元気なイメージがあるけど中間部は綺麗だなあと思った。木管はなんと半分が男性という、近年まれに見るすごい乗り番だったけど、曲の雰囲気にあってたと思う。金管は女性のほうが多かったんだけど、でもかっこよかった。かっこいい女性って素敵じゃないですか。いいなあ。弦も揃ってたと思う。トルコンミスがやっぱりかっこいい。
我がパート・オーボエは2人とも音がよく鳴ってていいなと思った。この前パー練のときにバランスとかちょっと気になったところも全然気にならなかったし。まいまいがすごいのは当たり前だとして、龍樹、本当によくがんばった。やっぱりやるときはやる男だ。
貴方の音が、聴けてよかった。
前乗りの人がはけてきたとき、よっぽどまいまいに抱きつこうかと思ったけど楽器があるからやめといた。
さて、次は俺たちの番だ。
舞台に、照明がついた。
直したって! もう!!
おう、団長にあったら伝えとくぜ。
>みお
フォーマルに似合う……?
個人的には、フルートのほうが似合うかなあ、なんて思ってみたり。
あと『泣いても割っても』って……。
団長さんに会ったらよろしく。