年賀状の寅が全然上手く描けません…
緊急事態宣言が明けていつも行くカラオケ屋が営業再開したので、1人カラオケに行った
最初声が出なくて出ないままに、30分くらいで声がイガイガしてきて、1時間持たなくて、途中で斉藤和義のライブ映像観た
わたしはお喋りだけど、近頃は子供にブチギレることもなくなって、大声を出すことはほとんどなくなり(これはいいこと)もはや喉が大声に耐えられない
でもカラオケに月1回でも行ってると少し強くなる感じはする。
きっと1人でも1時間は持つだろう。
大声を出すような仕事には就かないと思うし、日常生活では人に伝わる声量があればいいと思うが、例えば被災時に瓦礫の下から助けを求めるような場合、喉が強くて大声を出せることにより、生死を分けるなんてことがあるかもしれない
ということで、やはり、月1回は健康カラオケに行かねば