2/18（木）、午後から素晴らしい快晴となりました。ルリビタキ探しに響灘グリーンパークへ行きました。幸いに、一羽のルリビタキ♂がつかず離れずの距離で遊んでくれました。他には、メジロ、カワラヒワ、ホオジロ、ツグミ、ジョウウビタキを見ることができました。 . . . 本文を読む
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2/18（木）、8：00から9：00までの間、瀬板の森で散歩兼探鳥でした。ドン曇りでしたが小鳥たちの動きは活発で、シジュウカラ、エナガ、リュウキュウサンショウクイ、アオジ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、ウソ、オシドリ等9種の写真が撮れました。久し振りに、白黒のコントラスが美しいリュウキュウサンショウクイを見ることが出来ました。 . . . 本文を読む
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2/14（日）、曇りで風が強く観梅には適さない日でしたが、先に行った宗像市：鎮国寺の梅が満開でしたので、気になり中間市：梅安天満宮へ観梅に行きました。未だ、６分咲きくらいでしたが、可憐な花を見ると心が落ち着きました。 . . . 本文を読む
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昨日（2/16）、ドン曇り、冷える中、瀬板の森で8：00から9：30まで散歩兼探鳥でした。ここのところ、見れる鳥の模様が変わりつつあることを感じました。①ルリビタキ、アトリ、オシドリの姿が見えなくなりました。冬鳥の北紀行が始まった？ようです。②これまで声だけしか聞かれなかったツグミが近くで見れるようになりました。③同様に、シメが見れるようになりました。ツグミ、シメ共、帰る前の中継？ではないかと思われます。④桜の蕾を食するウソは確実に見れます。⑤アオゲラの活動が活発化しています。 . . . 本文を読む
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2/11（木）、素晴らしい快晴でした。宗像市：鎮国寺の梅及び緋寒桜を見に行きました。梅はほぼ満開、緋寒桜は観桜の旬は過ぎていたようですが、見事な姿を楽しめました。 鎮国寺(ちんこくじ ) は弘法大師（空海）が中国より帰朝した大同元年（806年） 日本で最初に創建したと伝えられるお寺です。 ... 寺には、弘法大師の作と伝えられる「 不動明王立像」（国指定重要文化財）、五仏堂（県指定文化財）、護摩堂などがあります。 . . . 本文を読む
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2/14（日）、昨日は響灘ビオトープにおける探鳥会の日でした。現地に到着した時15ｍの風が吹いていました。探鳥会参加を諦め、風裏が出来る響灘グリーンパークへ向かいました。森へ入るまでは凄い風でしたが、何とか探鳥を楽しむことが出来ました。ドン曇りで、ボケの証拠写真ばかりとなりましたが、ツグミ、ジョウビタキ、ルリビタキ♂が撮れました。なお、園内の日本庭園における紅梅、白梅はほぼ満開で観梅を楽しみました。 . . . 本文を読む
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2/12（金）、今にも雨が降りそうなドン曇りでした。こういう日は、小鳥の出が活発です。期待通り、8：00から9：30までに、瀬板の森で12種が撮れました。冬鳥ではウソ、シメ、ジョウビタキ、ハシビロガモ等が撮れました。 . . . 本文を読む
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2/9（火）、瀬板の森で8：00から9：00まで散歩兼探鳥をしました。小鳥たちは沢山出てくれましたが、カメラの調子がおかしく、メジロ、シジュウカラ、、コゲラ、アオジ、ツグミ、ウソ、ジョウビタキを撮るにとどまりました。 . . . 本文を読む
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2/8（月）、瀬板の森へ行きました。8時～9時の間でしたが、小鳥たちの動きが活発でした。①留鳥ではメジロ、コゲラ、エナガ、ソウシチョウ、ヤマガラ、シジュウカラたちが確認できました。②冬鳥たちではジョウビタキ、久し振りのウソ、シメを見ることが出来、大いに満足しました。 . . . 本文を読む
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2/7（日）、雨が上がった午後、頓田貯水池へ行きました。小鳥では、エナガ、コゲラ、ルリビタキ♀、水鳥では、ホオジロガモ♂、久しぶりにミコアイサ♂を見ることが出来ました。 . . . 本文を読む
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