MICROACEのC62-2スワローエンゼルとC62-3小樽築港の前面カプラーをビジネスカーナックルカプラーに交換します。
それがこちら
別角度から
C62-3の取り付いていた台車マウントの物を取り外し今迄と同じ手順で加工したカプラーを取付ました
交換済みの3号機(左)と未交換(台車マウントの物)の2号機
前面同志の連結 右は台車マウントの物
線路上で連結状態・・・前(右)はC62-2号機
別角度から
KATOの電気機関車との連結
C62-2台車マウントとの比較
手前が未交換のC62-2
どうもスノープロウが無いと間が抜けて見えます。
そんな訳で、こんなものを見つけ
加工したカプラーを取付
前側から重連カプラー付きと比較(右が重連カプラー)
再び同じ手順で取付
ステップも干渉しません
線路上で
見た目がずいぶんと向上しました
別角度から
もう一態
こちらは(左)他のC62(後日登場)との重連状態
上手くいったので、C62-2号機も同様に
カプラーを撤去
スノープロウ付きの物にカプラーを取付
同様に組み立てて3号機(左)と重連で
後に登場するC62と三重連
と、ここで忘れてはいけないのがC62-15なのですが・・・。
少し長くなったので続きます。
最後まで御覧頂き有難う御座います。
今日はここ迄
それがこちら
別角度から
C62-3の取り付いていた台車マウントの物を取り外し今迄と同じ手順で加工したカプラーを取付ました
交換済みの3号機(左)と未交換(台車マウントの物)の2号機
前面同志の連結 右は台車マウントの物
線路上で連結状態・・・前(右)はC62-2号機
別角度から
KATOの電気機関車との連結
C62-2台車マウントとの比較
手前が未交換のC62-2
どうもスノープロウが無いと間が抜けて見えます。
そんな訳で、こんなものを見つけ
加工したカプラーを取付
前側から重連カプラー付きと比較(右が重連カプラー)
再び同じ手順で取付
ステップも干渉しません
線路上で
見た目がずいぶんと向上しました
別角度から
もう一態
こちらは(左)他のC62(後日登場)との重連状態
上手くいったので、C62-2号機も同様に
カプラーを撤去
スノープロウ付きの物にカプラーを取付
同様に組み立てて3号機(左)と重連で
後に登場するC62と三重連
と、ここで忘れてはいけないのがC62-15なのですが・・・。
少し長くなったので続きます。
最後まで御覧頂き有難う御座います。
今日はここ迄