先週の土曜日、所用で佐賀市へ行った際、昼食をとったレストランの脇にある
水路の端で見つけました
これでいろんなものを作って遊んだ記憶が懐かしく蘇ります
母が作ってくれたお手玉を見て、「大きくすれば枕になるかも!?」と安易な発想の元
行動に出たのはよかったのですが、いざ採り始めると河原に生えてる分ではまるで足りず
無理を言って縫い上げてくれたそれはかなり薄っぺらいペランペランのもので
ただでさえ固い玉が徒となり、とても枕として使えるようなものではありませんでした
その後あのペランペランがどうなったかまるで覚えていないということは
よっぽど忘れてしまいたい記憶だったのでしょう..
久しぶりに嫌な記憶が懐かしく蘇りました・・・。