ついにネタが切れた...
最近、休日のたびに用事が舞い込み
明るいうちに散歩へ出かけられないのが悩みです
お昼休みに花を求め近くを歩いたりもしましたが
とくに新しい顔ぶれもなく..
というわけで「種」
「ネタ」というのはこの「種」の倒語ということは
いまさら説明するまでもありませんが、この「倒語」
古くは日本書記にも見られるそうです
もっとも、そのころは倒語を楽しむというよりは
暗号のような意味合いが含まれていた可能性もあるそうです
いつもお世話になってるwikipediaに、
近年の逆さ読みとして例文が載っていたのですが
これ、原文はなんて言ってるかわかりますか?
「ワーカー ノ レーナガ ニ ズンタッタ」
答え「川の流れに佇んだ」
普通に言えよ!と思わずつっこんでしまいました
近年にこんなこと言ってる奴いるのかな...
どう見ても「佇んだ」の部分が雑過ぎ