午後8時51分。帰宅途中。今日は午後からJR城陽にあるぱれっとJOYOにて、城陽むかしくらしかたりの会にて、城陽に伝わる民話をシアターワーク京都そらまめにて、朗読劇にして発表した。
城陽は身近にキツネやタヌキがいて、それがひとかかわりながら生きていた。そのむかしから伝わる話がこの城陽が山城といわれる豊かさだ。
お客さんは真剣に聞いていたたきいいものになったと思う。
手応えある芝居の現場。打ち上げのみんなののりがそれを物語る。
城陽は身近にキツネやタヌキがいて、それがひとかかわりながら生きていた。そのむかしから伝わる話がこの城陽が山城といわれる豊かさだ。
お客さんは真剣に聞いていたたきいいものになったと思う。
手応えある芝居の現場。打ち上げのみんなののりがそれを物語る。