列車レストラン 清流 で食事をし、その後、しばらくの間、車内でこの「わたらせ渓谷鉄道日帰り旅」のブログを書く。
気が付けば、ホームに人が徐々に増え始めていた。
クラブツ-リズムと近ツリ(?)2つの団体さんが、わたらせ渓谷鉄道にご乗車の様で、駅はロ-カル線にあるまじき光景に。
この人数が1両の列車に乗り込んだら、立ち客多数の首都圏の通勤電車みたいになってしまう。
やめてくれ~
と思いきや、やってきた列車は2両編成。
ほぼ全員が着席できる結果に。
ちゃんと考えられているようである。
14:08神戸→→14:38通洞
わたらせ渓谷鉄道の中でも、この区間が最も景色が良いとのアナウンス。
自分はもちろん、他の人も立ち上がって、渓谷美に見入る。
確かに、大迫力の眺め。
ツアーに組み込まれるのも、わかる気がする。
通洞駅で下車し、これでわたらせ渓谷鉄道とはお別れとなる。
運賃は合計¥1480となり、やはりフリーパスの値段(¥1850)には届かなかった。
通洞駅の駅舎。
↓↓
向かうは 足尾銅山観光。
あのツアー団体客も当然ここで下車すると思いきや、この駅で下車したのは自分だけ。
15分置きに発車するトロッコ列車に乗って、炭坑へと入って行く。またしても、トロッコ列車に乗っている客は自分1人。
こういうのは貸し切り状態じゃなくて良いのに・・・
それじゃ、また・・・
気が付けば、ホームに人が徐々に増え始めていた。
クラブツ-リズムと近ツリ(?)2つの団体さんが、わたらせ渓谷鉄道にご乗車の様で、駅はロ-カル線にあるまじき光景に。
この人数が1両の列車に乗り込んだら、立ち客多数の首都圏の通勤電車みたいになってしまう。
やめてくれ~
と思いきや、やってきた列車は2両編成。
ほぼ全員が着席できる結果に。
ちゃんと考えられているようである。
14:08神戸→→14:38通洞
わたらせ渓谷鉄道の中でも、この区間が最も景色が良いとのアナウンス。
自分はもちろん、他の人も立ち上がって、渓谷美に見入る。
確かに、大迫力の眺め。
ツアーに組み込まれるのも、わかる気がする。
通洞駅で下車し、これでわたらせ渓谷鉄道とはお別れとなる。
運賃は合計¥1480となり、やはりフリーパスの値段(¥1850)には届かなかった。
通洞駅の駅舎。
↓↓
向かうは 足尾銅山観光。
あのツアー団体客も当然ここで下車すると思いきや、この駅で下車したのは自分だけ。
15分置きに発車するトロッコ列車に乗って、炭坑へと入って行く。またしても、トロッコ列車に乗っている客は自分1人。
こういうのは貸し切り状態じゃなくて良いのに・・・
それじゃ、また・・・