今日はバレーに遠征。
てゆうかジャンゴーよりも遥かに近い
うちから最短のスキー場だけどね
いつもどおりな朝。
お京さんと約束していた時間を無視して さっさと登って行ったら…
ゲート閉まってた
都会のスキー場はごゆるりじゃのう。
手持ちぶさたでする事もなく右往左往してたら
Pのおやっさんが不憫に思ったのかどこからか出てきて
「入っていいですよ」
とゲートを開けてくれた
とは言え、リフト動くまでまだ一時間半ある
かなり暇でした。
下界は晴れて(&キンキン)良い天気だったんだけどね。
ここまで来るとさすがに雪やコンコンでした。
OPENと同時にまずは足慣らし。
お京さんはどこコース行っちゃったのか知りません。笑
あっちも自由人。こっちも自由人。
興味の惹かれるままに行動します
とりあえずキッカー(笑)
二連になってて、結構な脅し文句的な
スタートわからないのでとりあえず看板から行ったら、
1号はジャストだったけど続く2号はモロワナにハマった
全く勢いが足りない。どうしたらいいんだろこれ
それから例のチャレンジへ。
思っていた以上に横向きだった。
色んな人が滑るから、
その時その時で形は異なるんだそうな。
大小2ラインあって、お気に入りは小。
だけど、途中まんなかへんにクイックがあって要チェケラ
下地はやっぱり固くて、ストックをどかんと突いてしまうとマトモに衝撃受けて肩が痛くなる(^^;
ジャンゴーの柔雪ラインだとその場合、ズボっ!っと刺さって腕を持って行かれる
それからお京さんとその仲間達に付いて、シュートコースとやらへ。
こちらはライン...いや自然コブに近くて、時々迷子になっちゃった
雪は下よりも柔らかいけどどん!どん!深めで、体にはあまり優しくない
オレにはやっぱりチャレンジの方が滑りやすいかな
と。
一旦下に降りたら
都会のスキー場のなんたるかを思い知った。
すげー
あっちのリフトも、
こっちのリフトも。
ぐる、ぐる、蛇行。
チケット売り場もレンタルも、
ぜーんぶ行列
ジャンゴーでは見たことのない光景でした
で、ここからこの後ですね。
タイトルに偽りアリてんでバラバラ勝手に滑ってたんけど
ようやくSVの皆様と合流。
「うーたさん、会ったことあるよね?S田さん」
いや。じぇんじぇん身に覚えがありません。誰ですか
と言っていたS田さんは、
あのS田さんのことであった
だーってさ、
自分自身もそうだけど 冬シーズン真っ最中と月山シーズンでは全く違う格好してるし、
冬にS田さんに会ったこと一度もないし、人の事名前覚える気もなくて 自分に都合いいアダ名で呼んでるし
てか、なんで基礎板なぞ履いてるんですか モー板じゃなくて
↑ここが一番の盲点かも
まー、よくしゃべる人だけどね
仲良くちぇれんじぐるぐる
チャレンジ(小)
実はここ、いっつもクイックでやられてずっと通せないでいたの。
でも終わりがけの3本程前
みなでデラ掛けた後
「うーたさん、最初においしいところどうぞ」
と譲ってくれて。
最初の1本目はズボってしまったけど
以降のチャレンジ、阿波踊り的あたふたな滑りだったけど
意地で通した2本。
ご機嫌よく、お時間となりました~🔚
遊んでくれたみなさま
ありがとうございました
何年かぶりのバレー、厳しくも 楽しかったです
それでは、また明日。SVで。
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