先日試したシャンプー洗濯法は
ものの見事に失敗
はじめはシャンプーのいい香りが漂い、「おっ!これは??」と期待を込めて着ていたのが、一時間もして体温でシャツがぬくもってくると…強い刺激臭で着ていられなくなってしまった。
…結局失敗の巻…で終わればただの笑い話なのだけど…
実はこの後、とある方法を試したら、どうもうまくいってしまったらしいのであ~る。
>(__)<彡☆ ばんばん!!
完全ににおいが取れたわけじゃなくて、『においは残ってるけど着れないレベルじゃない』という程度なのだが、シャンプーと比べれば明らかに成功。
しかもやった事は非常に簡単!!
更に、効果を上げる、あるいは改善する方法が、
私のような素人でさえ、三つ四つは簡単に浮かんでしまう程簡単!!
いざ、ブログのネタに…とペンならぬキーボードを取り、調子に乗って書いてる間に躊躇。
ここのブログの読者なんてたかが知れた数。トップブロガーから比べれば桁数が数倍違う。
だが、公開された情報の倉庫である事は間違いない。
この国はすべてがお金の国。
近頃は派遣切りでお金を使い果たした人が犯罪をして刑務所に入れてもらってご飯にありつく有様の国である。
刑期を終えた犯罪者が出所しても偏見で雇ってもらえず、再犯に走り、また刑務所に戻らないと食べていけない、偏見の国。
そして、デッカイ企業は、派遣切りをビシバシ、浮浪者の大量生産を行い、犯罪の大量生産をやってるといっても過言ではない状態。
そういう風にこの国を作り上げてきたのは、構造改革とやらを振りかざしてやった政治家であり、それを実行した役人。
お大臣様に至っては
『
国民も働けなくなったら死んでいただくと助かる』
などとのたまふ国。
こんな国に「使えるかもしれない情報」を残す事に何の意味があるのか。
企業はお金を求めて、情報を漁り回っている。
こんなくだらないブログにもそういう巡回者が一人くらいはいるだろう。
今回の方法はおそらく実用化は簡単。私のような素人が、研究・改良の方向性まで簡単に見つけられる方法。費用もかからない。
誰かが拾って商品化、あるいは商業化するだろう。
あるいは特許をとって自分の物にしてしまうかもしれない。
特許は
先願主義。
発明・発見したかはどうでもよく、一秒でも先に届出を出してしまった人の物になるのである。
もし今回の私の工夫が有益な物であるなら、黙ってみているとは思えない。
そして経営者の利益となり、その経営者は派遣切りや従業員の首切り合理化で犯罪者の大量生産を行うのである。
じゃあ、自分で商業化すれば…でもこのブログを見て判るように、私は病人。
おそらく先も長くない。
…というわけで箱の中まで持っていく事にしました。