いま台湾でもっとも人気のある「麻辣火鍋」レストランに行ってきました。
この「鼎王麻辣鍋」は、現在台湾でも台北、台中、高雄にそれぞれ1店舗
全部で3店舗しかない人気のレストランです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/73/bbd24503283f52c660768cb9603a056a.jpg)
ということで、週末ともなると1時間待ちも珍しくない。
本来高雄人は待つことが大嫌い。同じ台湾人でも台北人たちは、
レストランが混雑するのは当たり前、人気店であれば待つのは当たり前と、
おとなしく行列するのですが、高雄人は
「他にもおいしいお店はいっぱいあるんだから、待つなら他にいこ~」
っとつれないのです。そんな高雄人を待たせるというこのレストラン。
いったいどんなお店なんだ~?
一通り注文を済ますとタレを自分で取りに行く。
こんな感じで好きなだけ取ってねと準備してあります。
普通はここに刻みネギがあるはずですが、ただいま補充中。
タレはしょう油ベースとゴマだれがあるのですが、
わたしはしょう油のほうがさっぱりしていてよかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4c/9d6142744ba93c3d190f128c3668f0de.jpg)
来ました来ました。
辛いものを食べつけないわたしとだんなさんのために
鴛鴦鍋(酸菜と麻辣の2種類のスープの鍋)を注文。
もちろん赤いほうが麻辣ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7c/e29fa603062b329cf84a6dbeba537cb1.jpg)
ちなみにこの麻辣は辛さを選べるのですが、今回は一番マイルドなレベルで。
スープには最初から木綿豆腐や鴨血が入っていて、スープを継ぎ足すときに
これらの具材もいっしょに継ぎ足してくれるのがうれしい。
その他注文した具は以下の通り。
個人的には、汁をいっぱい含んでフニャフニャに
ふやけた油条(ヨウティヤオ)が好み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c9/081fc90c855400736f42058a12269707.jpg)
(↑上から右回りに、油条、春雨、モツ、豆腐、えのきだけ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ed/f7f96851e9e5ef1820cd29bcd231735f.jpg)
↑牛肉 ↓豚肉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b7/427c746eccdbd838ef577ba0f448a9ea.jpg)
↓鴨血は見た目がグロテスクだけど、味は全然グロテスクじゃないよ。
臭みもないし、ツルツルしたコンニャクのような食感。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d4/62995d35311860895c87a6ba4e9c31f3.jpg)
↓フニャフニャの油条がおいしそう♪
右側からは竹筒に入った蝦のすり身が鍋に入れられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/58/7d09006b732027295d89bd2de4152113.jpg)
ちなみに、残ったスープはお持ち帰りしてもいいんだって。
さすが台湾。無駄にはしない。
この「鼎王麻辣鍋」は、現在台湾でも台北、台中、高雄にそれぞれ1店舗
全部で3店舗しかない人気のレストランです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/73/bbd24503283f52c660768cb9603a056a.jpg)
ということで、週末ともなると1時間待ちも珍しくない。
本来高雄人は待つことが大嫌い。同じ台湾人でも台北人たちは、
レストランが混雑するのは当たり前、人気店であれば待つのは当たり前と、
おとなしく行列するのですが、高雄人は
「他にもおいしいお店はいっぱいあるんだから、待つなら他にいこ~」
っとつれないのです。そんな高雄人を待たせるというこのレストラン。
いったいどんなお店なんだ~?
一通り注文を済ますとタレを自分で取りに行く。
こんな感じで好きなだけ取ってねと準備してあります。
普通はここに刻みネギがあるはずですが、ただいま補充中。
タレはしょう油ベースとゴマだれがあるのですが、
わたしはしょう油のほうがさっぱりしていてよかった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/4c/9d6142744ba93c3d190f128c3668f0de.jpg)
来ました来ました。
辛いものを食べつけないわたしとだんなさんのために
鴛鴦鍋(酸菜と麻辣の2種類のスープの鍋)を注文。
もちろん赤いほうが麻辣ですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/7c/e29fa603062b329cf84a6dbeba537cb1.jpg)
ちなみにこの麻辣は辛さを選べるのですが、今回は一番マイルドなレベルで。
スープには最初から木綿豆腐や鴨血が入っていて、スープを継ぎ足すときに
これらの具材もいっしょに継ぎ足してくれるのがうれしい。
その他注文した具は以下の通り。
個人的には、汁をいっぱい含んでフニャフニャに
ふやけた油条(ヨウティヤオ)が好み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c9/081fc90c855400736f42058a12269707.jpg)
(↑上から右回りに、油条、春雨、モツ、豆腐、えのきだけ)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/15/ed/f7f96851e9e5ef1820cd29bcd231735f.jpg)
↑牛肉 ↓豚肉
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/b7/427c746eccdbd838ef577ba0f448a9ea.jpg)
↓鴨血は見た目がグロテスクだけど、味は全然グロテスクじゃないよ。
臭みもないし、ツルツルしたコンニャクのような食感。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/d4/62995d35311860895c87a6ba4e9c31f3.jpg)
↓フニャフニャの油条がおいしそう♪
右側からは竹筒に入った蝦のすり身が鍋に入れられています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/58/7d09006b732027295d89bd2de4152113.jpg)
ちなみに、残ったスープはお持ち帰りしてもいいんだって。
さすが台湾。無駄にはしない。