高雄発の国民的人気飲み物「木瓜牛乳(パパイア牛乳)」
これだけは絶対飲んでおかなきゃということで
高雄到着の翌日に連れて行かれました。
ところで、高雄滞在中は、わたしの雇い主である余さんが
それはそれはいろいろとよく面倒を見てくれたものです。
彼女の当時の楽しみは、台湾経験ゼロのわたしにだれよりも先に
伝統&最新台湾を経験させて、ほかの人がわたしに「○○は行った?」だの
「××は食べた?」だの質問してきたとき、「もう行った。食べた。」と答えさせること。
台湾の人はこれまたみんな好奇心が強いので必ず
「誰に連れて行ってもらった?」と訊いてくるのですが
このときわたしは必ず「余さん」と答えるのです。そうすると、みんな「さすが余さん!」
と感心するのですが、余さんの狙いは常にここにあるのです。
「さすが余さん」という言葉をきいたときの、あの得意そうな満面の笑顔。
子供みたいに喜びます。
わたしより9つ歳上のお姉さんですが、未だに当時とかわらず
茶目っ気たっぷりの頼れるお姉さんです。
さて、話は戻りますが、余さんはこの日、高雄牛乳大王の本店に
わたしを連れていってくれました。わたしが頼んだのは、もちろん
「木瓜牛乳(パパイア牛乳)」。マイルドなオレンジ色の木瓜牛乳は
甘すぎず、スルスル入っていきます。のど越しは、バナナ・シェイクの感じ。
量はたっぷりなのですが、おなかにやさしい感じで、高雄にいる間、
暑くて元気がないときの常備食に。
余さんは、パパイヤは飽きたらしく、花生牛乳(ピーナッツ牛乳)を注文。
ちょっともらったのですが、これは甘すぎ。わたしは、断然パパイア派です。
このほかメニューには、パイナップル牛乳だの緑豆牛乳だのがあったのですが、
わたしは一途にパパイヤで過ごしました。
今考えると、いろいろ試しておくべきだった。
今度、高雄に行ったら、他のものも試してみよう。
これだけは絶対飲んでおかなきゃということで
高雄到着の翌日に連れて行かれました。
ところで、高雄滞在中は、わたしの雇い主である余さんが
それはそれはいろいろとよく面倒を見てくれたものです。
彼女の当時の楽しみは、台湾経験ゼロのわたしにだれよりも先に
伝統&最新台湾を経験させて、ほかの人がわたしに「○○は行った?」だの
「××は食べた?」だの質問してきたとき、「もう行った。食べた。」と答えさせること。
台湾の人はこれまたみんな好奇心が強いので必ず
「誰に連れて行ってもらった?」と訊いてくるのですが
このときわたしは必ず「余さん」と答えるのです。そうすると、みんな「さすが余さん!」
と感心するのですが、余さんの狙いは常にここにあるのです。
「さすが余さん」という言葉をきいたときの、あの得意そうな満面の笑顔。
子供みたいに喜びます。
わたしより9つ歳上のお姉さんですが、未だに当時とかわらず
茶目っ気たっぷりの頼れるお姉さんです。
さて、話は戻りますが、余さんはこの日、高雄牛乳大王の本店に
わたしを連れていってくれました。わたしが頼んだのは、もちろん
「木瓜牛乳(パパイア牛乳)」。マイルドなオレンジ色の木瓜牛乳は
甘すぎず、スルスル入っていきます。のど越しは、バナナ・シェイクの感じ。
量はたっぷりなのですが、おなかにやさしい感じで、高雄にいる間、
暑くて元気がないときの常備食に。
余さんは、パパイヤは飽きたらしく、花生牛乳(ピーナッツ牛乳)を注文。
ちょっともらったのですが、これは甘すぎ。わたしは、断然パパイア派です。
このほかメニューには、パイナップル牛乳だの緑豆牛乳だのがあったのですが、
わたしは一途にパパイヤで過ごしました。
今考えると、いろいろ試しておくべきだった。
今度、高雄に行ったら、他のものも試してみよう。
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