夫のお下がりのパナソニックのノートブックで初投稿。
ちっちゃいノートブックなので、ソファの上で膝とおなかを台にして
コンピュータを乗せて中途半端なラッコスタイル。
けっこういけるかもも。
今日読み終わったのは、「アルケミスト-夢を旅した少年」。

薄い本なのですが、言葉を噛みしめ味わいながら、
なぜか唯識の岡野先生のコスモロジー話とかぶるなあとか思いながら
カタツムリ読みしていたので、結局3日もかかって読了。
素直に感動したので、感じたことをいっぱい書きたいんだけど
陳腐な言葉しか出てこないため、断念。
ひとつ言えるのは、北方謙三の水滸伝と同じく、
この本はわたしの愛読書リストに載っかったってこと。
ちっちゃいノートブックなので、ソファの上で膝とおなかを台にして
コンピュータを乗せて中途半端なラッコスタイル。
けっこういけるかもも。
今日読み終わったのは、「アルケミスト-夢を旅した少年」。
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薄い本なのですが、言葉を噛みしめ味わいながら、
なぜか唯識の岡野先生のコスモロジー話とかぶるなあとか思いながら
カタツムリ読みしていたので、結局3日もかかって読了。
素直に感動したので、感じたことをいっぱい書きたいんだけど
陳腐な言葉しか出てこないため、断念。
ひとつ言えるのは、北方謙三の水滸伝と同じく、
この本はわたしの愛読書リストに載っかったってこと。
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