対馬から壱岐へ 2011年08月01日 | 散歩・旅のこと 対馬から高速船で1時間 壱岐にやってきた 対馬と比べると 明らかに小さく 明らかに平たい そして 豊かにみえる 江戸時代 平戸松浦藩は 壱岐から徹底的に 年貢を搾り取ったらしい 壱岐には 原の辻遺跡という 弥生時代の大規模集落跡がある この遺跡の規模を見るだけでも どんなに豊かなところであったのか わかるというもの 現代にも受け継がれている 壱岐のこの豊かさは 2泊した旅館の食事にも 十分すぎるほど 反映されていた « 対馬最終日 | トップ | 西岡屋旅館の食事 »
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