龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)入り口
約600mの坑道のうち273mが公開されているそうです
銀を好む植物だそうです
すべての間歩に番号がふられています
入り口近くの様子
天井が低く腰をかがめて歩くのがつらいです
坑道の壁面には当時のノミの跡がそのまま残っています
坑道内に入った途端ひやりとした空気
14度でした
メインの坑道から横に掘られた部分
今はしっかり舗装されて歩きやすくなっていますが
昔は坑道の幅がもっと狭く、もちろん足元も歩きにくかったそうです
上の写真が当時の坑道
狭い暗い怖い
当時の人たちは大変な苦労をして
銀を掘り出していたのですね
龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)の全体像
縦にも坑道が!
最後は昭和の坑道を通って出口に向かいます
再び気温30℃の世界へ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます