三郷和裁教室 第２、４水曜日 午前１０時～午後４時 台風13号関東接近と心配してましたが、で、少し早めの帰宅者もありましたが、とりあえず大丈夫だっかな～次回は8月22日です。
基本の浴衣2枚目をはじめています。繰り越し揚げ位置の始末をしっかり覚えてください。
袖の柄を決めています、出来るところは全部やってください～針目が揃うように、見えるところは特に綺麗にぬいましょう。
綿麻の単衣縫い、共衿の標をつけ、躾をかけて丁寧な付け方をしています。
本くけで付けます、衿中の縫い代の始末の説明で時間切れ、途中にになりましたが、時間が取れたらまた続きを縫いにお出かけください。
胴抜き袷の褄下くけ、内揚げ位置に羽二重の躾を掛けるのが宿題でした～
色無地、ハ縫いを解き、地のしをして袷縫いの準備をしています。
袖口布・・・男物は通し裏、袖口分ががないので布別の袖口布を付けます。
今回は黒地をつけます。柔らかい生地の場合は女性ものと同じように八掛けを使うこともあります。
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