俺の翼に乗らないか?

スターフォックスの一ファンのブログ

ソノヒトソノモノ

2016年03月15日 21時00分26秒 | 日々のつぶやき
『生まれて生きて死んでいく人間は、
 みんな「ニセモノ」なんだとぼく思うようになりました。
 「ホンモノ」は、人びとの脳のなかにしか存在しません。
 そして、まるで「ホンモノ」みたいに思われちゃった
 かっこいい「ニセモノ」は、そのことを知っています。
 世のことさらに「ホンモノ」らしくふるまっている人や、
 他人を「ニセモノ扱い」する人は、みんなインチキです。』
ほぼ日刊イトイ新聞 2016/3/15の「今日のダーリン」から抜粋させていただきました。)



 何がホンモノで、何がニセモノか、考え始めるとわからなくなるから、

 その人ソノモノになれればいい、って思えたらいいんじゃないかな。

 自然体で、持っている魅力を引き出せて生きている、ソノヒトソノモノ。

ごめんなさいだけど

2016年03月15日 19時06分06秒 | 日々のつぶやき
 私ねぇ、自分の適性も考えずにTwitter始めて、頭おかしくなってしまって人に迷惑ばかりかけてしまって……それは本当に申し訳ないと思ってる。

 けどそれでも「Twitterを使って良かった」とこっそり思ってる。
 イラスト、漫画、小説、立体物。自分の得意分野に情熱を注いで、すごいもん作り上げる人たちがわんさか居るんだってことが肌で感じられたし、スターフォックスが好きな人たちもわんさかおられたし。
 短い間だけど、その人たちと言葉を交わせてよかった。うれしかった。

 「自分にはTwitterは使いこなせない」って最初から悟っている、賢い自分だったら、その人たちと出会うこともなく、バカもやらずに賢いまま生きて、死んでいけたんだろう。

 しかし、そうでなくてよかった。

 自分がバカでよかった、と考えるのも珍しいことだな。

 もちろん、バカやらずにTwitterをそのまま使いこなせるくらい賢ければ、もっと良かったんだろうけど。
 ……すいません。それは無理でした。

 人生はままならないものですよ。わかったようなこと言いますけど。

カネナ軍曹

2016年03月15日 07時32分55秒 | 日々のつぶやき
 生まれてはじめて買ったクロッキー帳に、はじめて描いたのは
 ケンドリッヒ・カネナ軍曹だった。

 む。ドット絵を作るたびに、手でもその方を描くようにすれば、一石二鳥かもしれない。


 ……キャラクターシートがかなり前のものだと、「この方、まだもしスタの世界にいらっしゃるのかな……描いても大丈夫かな……」ってちょっと心配になる。

 普通に考えて、「もしスタに参加してみんなと交流したいな」って思った気持ちが、数年経過したから消えるわけはない。
 とは思うけど、色んな事情があるかもしれない。

 ……さて。どうなるかな。