以前もやった事がるこの占い。
日本 歴史占い
何度やっても同じ結果だけど。どう?あたってる??>Neeちゃん
出雲の阿国
~サービス精神旺盛な目立ちたがり~
目立つためにはどうしたらいいか、常に自然に考えています。つまり、他人と違うことをするアンテナがあるのです。その能力はタレント性とも呼ばれ、女子アナやコンパニオンなどの職種に適正あり。いいモノはいい、という割り切った判断で情報を取捨選択。歌舞伎の源流といわれる阿国は、チャレンジャー精神が旺盛で従来の歌舞踊とは一線を画す阿国歌舞伎を創り上げました。もし何かに迷ったら、まずは自分の感性を信じるべし。
~頭脳・知性~
何事も飲み込みが早く、合理的な判断をつけられる。この組織にいても先はないと思えば、さっさと次の道を切り開く。実際、新しい場所にすぐ順応できる能力も高い。
~センス~
生まれついてのタレント。たとえ主役でなくても目立ってしまうタイプ。相手の感情を読みとるのも早くて巧みなため、大物サポーターに恵まれたりする。
~感情~
情にもろく、世話好きな姉御肌。自然と人が寄ってきて一座を組んでしまうタイプ。情が愛情に変わり、ダメな男に尽くすハメになることも少なからず。
~外見・言葉~
より斬新に、目新しく。流行にいち早く手を出す方だが、必ず自分流に崩すタイプ。戦乱から太平の世へ_時代の変わり目に阿国歌舞伎は生まれるべくして生まれた。
~行動~
こうと思ったら素直に行動に移す。京だろうが江戸だろうが、よばれたところにとんでいく。日本全国が自分のテリトリー。
だってさ。
あと、rayさんが紹介していたこの占いなんかもやってみる?
細木数子と六星占術
私の場合
「木星人の陰(ー)」の人
性 格[困難を乗り越える強い精神力をもった大器晩成型]
木星人は、何ごとに対してもコツコツと着実に成し遂げていく努力家です。几帳面で忍耐強く、一度目標を決めるとそれに向かって邁進し、どんな困難な事態におちいっても、目的を達成するまで努力しつづけます。
リーダーとして周囲をグングン引っ張ったり、突出した才能によって華々しい活躍をすることは少ないものの、目標に向かって、確実に一歩一歩、階段を上がっていこうとする姿勢は、生涯を通じて強力な武器になります。
また、感情よりも理性を重んじるタイプですから、木星人の行動にはつねに理性による裏づけがあります。そのため、たとえ自分の意にそわない状況であっても、感情に流されて衝動的な行動をとることはまずありませんが、半面、自分の思ったことを相手にうまく伝えられず、まわりの人から誤解されやすいところもあります。
そんな実直でまじめな木星人は、縁の下の力持ち的な存在として一目おかれるなど、周囲の人たちから多大な信頼と尊敬を得ることができるでしょう。
しかし、石橋をたたいて渡る堅実な性格が、かえって裏目にでることもあります。
自分の行為が正しいと納得してからでないと行動をおこさないため、ときには周囲と足並みそろわず、異性から“カタブツ”と敬遠されたりします。
しかも、保守的で冒険を好まない性格に加え、情報をいち早くキャッチして自分のものにするのが大の苦手です。信用を積み重ねてやっと手がけることができた仕事を土壇場で他人にさらわれたり、決断を遅らせたためにチャンスを逃したりすることが、ままあります。そればかりでなく、人づき合いがあまり上手でない性格が災いして、その後のフォローがうまくいかずに悩む人も少なくないようです。
とはいえ、どんなにつらい目にあっても、それをはねのけ、乗り越えていく強い精神力をもっているのが木星人の長所です。初対面で相手に悪い印象をもたれたとしても、じっくり時間をかけて誤解を解いていくでしょうし、要領が悪くて失敗したとしても、地道な努力によって信頼を回復していくことでしょう。
長年にわたって裏方に徹しながら人を動かす立場に立つと、驚くほど才能を発揮する木星人には、まさに大器晩成という言葉がピッタリです。若いころは、重厚にみえる外見のわりに中身がともなっていないといったギャップで損をすることもありますが、年齢を重ねるにつれて、味のある人物に成長していきます。じつは、俗にいう"影の実力者"といわれる人にいちばん多いのが木星人なのです。
長いので貼りませんが、他に「恋愛・家庭・進路」などについても
細かく分析?されてます。
相性占いも出来るので、やってみた。(もちろん旦那との相性)
「土星人の陰(ー)」と「木星人の陰(ー)」の相性は60%です
二人の世界を大切にすればベストな相性
几帳面な木星人にとって、けじめ第一主義の土星人には、共通するものを感じ、親しみやすい存在となるでしょう。しかし、二人とも慎重で消極的なため、何をしても周囲からは“じれったい”と思われがちです。そのため、二人の間に他人が干渉してくることが多くなり、それによって関係が壊れてしまうケースも少なくありません。また、この夫婦の間に子どもができると、子ども中心の家庭となり、夫婦仲は冷えきったものとなります。つまり、土星人とのベストな関係を保つには、周囲の干渉を無視して、二人だけの世界を大切にすることです。