最後までチームとして戦っているようには見えなかった。そして、大会が始まってからのコンディションが悪いように見えた。ドイツ戦以降、急に暑くなったから?それは他チームも同じだし、それくらいの開催地の情報がつかめていなかったのなら話にならない。レベルは全然違うけど、ブラジルと日本の敗退は、チームとして機能しなかった点では一緒かもしれないですね。世界のサッカーの流れを考え、今回の大会をどう戦うべきか?を導きだす過程で両国とも失敗したということでしょう。若手の抜擢に関しても、結果的には停滞させちゃいましたね。今回のフランスチームで活躍してるリベリーは、リーグ内では松井のライバルって言われてるんですって。このあたりの人員構成に関しては協会も関与すべきなのでは?勿論最後の人選は監督が決めることですが。いろいろ書いたけど、とにかく不満なのは代表の戦う姿勢に誇りを持てなかったこと。ヒデの姿勢だけが目立ってしまうのは、本当に悲しかった。次の監督には、親善試合の段階から「戦う姿勢」を出せるチームにしてもらい
たい。勿論選手の日々の意識が大切だし、Jリーグを見る我々の意識も上げていかねばならないと思います。そして、世界のトップレベルのサッカーにみんなで日々接していましょう!・・・・・・・・・・・・おそらくドイツ最後の昼食だと思われます。スペインバルにまた来ちゃいました!
たい。勿論選手の日々の意識が大切だし、Jリーグを見る我々の意識も上げていかねばならないと思います。そして、世界のトップレベルのサッカーにみんなで日々接していましょう!・・・・・・・・・・・・おそらくドイツ最後の昼食だと思われます。スペインバルにまた来ちゃいました!