サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

審判の暴言か?選手の聞き違いか?

2008年05月02日 13時17分34秒 | Weblog
黙ってプレー「して!」なのか「死ね!」なのか? 周りからの確かな証言がないと判らないですね。当日スタジアムで観戦していた人のコメントを読んでいると、上本選手もかなりイラついていたようですから。ただし、これらのコメントにしてもあくまで「そのように感じた」という印象なわけで、確証があるわけではありません。両者の話をフェアに聞いた上で、当日の副審や両チームの選手の証言をもとに結論を出すしかないでしょう。



一番の問題は、未だに選手と審判の間に信頼感が築かれていないこと。人間どうしのことですからね。審判の技量を上げることも勿論ですが、選手達も常に尊敬の対象たりうる振舞いを心がけなければなりません。今一度リーグ全体で考えるべき課題だと思います。




「よろにく」はとってもラグジュアリーな焼肉屋さん。自分では一度も肉をひっくり返さないのです。それくらい恐れ多い程の各部位の精鋭達が供されます。サーロインも抜群でしたが、ミスジが美味しかったなぁ。乗ったこと無いけど、レクサス最上級な感じです。


どんなに高級な肉を出してもらっても「くにもと」リスペクトの気持ちは変わりません。それでも、「敢えて高い金額を払って肉道を学びたい」との熱い思いを持った後輩達との勉強会はとても有意義で楽しいものでした。



近々訪れる皆さん、デザートは「京都小山園ほうじ茶のかき氷」を食べて下さい。必ずですよ!
コメント
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