最後の夕ごはんは、「RIBOULDINGUE RESTAURANT」にて臓物料理をいただきました。もちろん埼玉屋や縄のれんのようなことではなく、魚やアスパラガスなどもちゃんとあるレストランです。モツを料理するにあたっての解釈の違いが日仏間でありつつも、モツを愛する人々が集う店の雰囲気には共通したものを感じました。みんなで皿を回して食べたので、だんだん味がごっちゃになってしまいましたが、とっても好印象でした!
手前に見えているタルタルソースがメチャうま!
手前に見えているタルタルソースがメチャうま!