サッカーとごはん

サッカーとごはんに人生をかけてます。ゴールの無い旅ですが、体が動く限り探求し続けます!

最後は、ウルグアイ対コスタリカ

2009年11月19日 10時15分43秒 | Weblog
フランス、危なかったですね。延長でなんとかアイルランドを退けました。アイルランドはとても好感の持てるチームで、出来れば出場させてあげたかったけど、最後は地力の差でした。苦しんで決めたフランス、本大会では侮れないと思います。



アルジェリア対エジプトの再放送が見たい!
プレーオフは燃えますね!!(他人事なので、心から楽しめます。)






さて、日本代表。かなり飛ばしてきた相手に対して、ボールを散らしながら消耗させる冷静な試合運びでした。長谷部の得点まではじれったく感じたけど、あれだけ引かれるとしょうがないですね。クロスの精度や、ゴールに向かう縦のパスのアイデアなど、不十分なポイントは相変わらずではあります。もちろんシュートの決定力も。それでも、コンディションがしんどい状況でも危なげなく勝ちきったことは、評価すべきだと思います。




これだけ使ってもらってるのに、大久保が決められませんね。




これからは、個々の選手達の所属チームでのプレイに注目です!







少し前になりますが、紀ノ国屋ホールで行われた、「立川志らく」のシネマ落語を楽しんできました。「抜け雀」をやった後で「タイタニック」を演じる絡め技。映画好きだけが感じるセリフが敢えて盛り込まれていて心地よく、「アホだなぁ」と思いながらも見事に引きずり込まれてしまいました。




「ブラッセリー・ドゥ・クワン」で食べた終演後の夕ごはんも、シネマ落語の影響を受けた攻めのメニュー。「ブーダン」を、こんな仕立てにして食べさせてもらいました。これなら、今まで苦手だった人たちにも喜ばれそうです。
コメント
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