
8日開幕した北京五輪。
とりあえず見ちゃうね、なんとなく。初日いきなり「ママでも」の人敗れる!でも銅でしょ。立派なもんじゃん。本人の表情見たら、気軽にそんなこと言えない雰囲気だけど。
日本人選手に限らず「極度の緊張で自滅していく人々」を、こんなにまとめて見れる番組はそうそうない。自分がそんな状況に置かれることはまずないにしても、いろいろ考えさせられる、というか脳内シミュレーションでへとへとになったりして。
で、オリンピック関連というには相当遠い、強引場苦痛中国、いや「ゴーイング・バック・トゥー・チャイナ」というシングルなのだ。
ピンクレディーX改めPLX。全3枚のディスコグラフィーをリリース順に紹介するシリーズ(ってたまたまそうなっただけだが)、いよいよ最後の一枚。
①GOING BACK TO CHINA フジテレビ系「平成教育委員会」エンディングテーマ曲
作詞・作曲・編曲:RYUZI
RYUZIさんて誰だろう。前2作が伊秩弘将作品だったが、今回伊秩さんはSPEEDで忙しかった?やっぱり飽きちゃったのかな。でも聴いてみると無闇にハイパーなダンスビートは、伊秩路線を踏襲しているような。もしかしてRYUZIって、伊秩さんの変名?SPEEDが売れたから、こんなキワモノで本名を出したくなくなった…なんてわけないよな。どーでもいいこと語ってるが、そう、特に内容を語るほどの作品じゃございません。
②GOING BACK TO CHINA [Far East 7 inch Version]
Performed by Flower Hour+Yasunori Onishi
またまたご冗談を。一応ツッコんどくと「7インチなんか出してねーだろっ!」。レゲエアレンジ。
③GOING BACK TO CHINA [Summer Madness 12 inch Version]
Performed by Flower Hour+Yasunori Onishi
上に同じ。「12インチなんて(以下同文)」。こっちはハウスね。
④①のカラオケ
定価1020円、中古で315円。
え~これに315円出すの!?と思われる方も多いだろうが、あと一枚!と思うとつい…ちなみにAmazonマーケットプレイス価格は今日現在4,500円(バカ)。
ジャケを前2作と並べてみると、予算が削られていることが明白。だって白バックだもの。衣装もそのへんで普通に買えそうな私服っぽい感じだし。メイクもヘアもナチュラルといえばナチュラル、その芸能人ばなれしたオーラのなさ加減が哀しいよう…表情も、素直に笑えない追い込まれた雰囲気がありあり。そういえば前2作はCDエクストラ仕様だったっけ。もうそんな余裕ないよね、うん。
PLXコンプリート・ディスコグラフィー
「恋の診察室'97」 デビュー作にして最高傑作!
「HOLY BEATをもう一度」 2枚目。2番目に出来がいい。
「GOING BACK TO CHINA」 本作。
以上、8cm×3枚のみでアルバムリリースなし。すべてがレアトラックと言っても過言ではない。だからと言って誰も探してない!さよなら、PLX!ありがとう、PLX!
とりあえず見ちゃうね、なんとなく。初日いきなり「ママでも」の人敗れる!でも銅でしょ。立派なもんじゃん。本人の表情見たら、気軽にそんなこと言えない雰囲気だけど。
日本人選手に限らず「極度の緊張で自滅していく人々」を、こんなにまとめて見れる番組はそうそうない。自分がそんな状況に置かれることはまずないにしても、いろいろ考えさせられる、というか脳内シミュレーションでへとへとになったりして。
で、オリンピック関連というには相当遠い、強引場苦痛中国、いや「ゴーイング・バック・トゥー・チャイナ」というシングルなのだ。
ピンクレディーX改めPLX。全3枚のディスコグラフィーをリリース順に紹介するシリーズ(ってたまたまそうなっただけだが)、いよいよ最後の一枚。
①GOING BACK TO CHINA フジテレビ系「平成教育委員会」エンディングテーマ曲
作詞・作曲・編曲:RYUZI
RYUZIさんて誰だろう。前2作が伊秩弘将作品だったが、今回伊秩さんはSPEEDで忙しかった?やっぱり飽きちゃったのかな。でも聴いてみると無闇にハイパーなダンスビートは、伊秩路線を踏襲しているような。もしかしてRYUZIって、伊秩さんの変名?SPEEDが売れたから、こんなキワモノで本名を出したくなくなった…なんてわけないよな。どーでもいいこと語ってるが、そう、特に内容を語るほどの作品じゃございません。
②GOING BACK TO CHINA [Far East 7 inch Version]
Performed by Flower Hour+Yasunori Onishi
またまたご冗談を。一応ツッコんどくと「7インチなんか出してねーだろっ!」。レゲエアレンジ。
③GOING BACK TO CHINA [Summer Madness 12 inch Version]
Performed by Flower Hour+Yasunori Onishi
上に同じ。「12インチなんて(以下同文)」。こっちはハウスね。
④①のカラオケ
定価1020円、中古で315円。
え~これに315円出すの!?と思われる方も多いだろうが、あと一枚!と思うとつい…ちなみにAmazonマーケットプレイス価格は今日現在4,500円(バカ)。
ジャケを前2作と並べてみると、予算が削られていることが明白。だって白バックだもの。衣装もそのへんで普通に買えそうな私服っぽい感じだし。メイクもヘアもナチュラルといえばナチュラル、その芸能人ばなれしたオーラのなさ加減が哀しいよう…表情も、素直に笑えない追い込まれた雰囲気がありあり。そういえば前2作はCDエクストラ仕様だったっけ。もうそんな余裕ないよね、うん。
PLXコンプリート・ディスコグラフィー
「恋の診察室'97」 デビュー作にして最高傑作!
「HOLY BEATをもう一度」 2枚目。2番目に出来がいい。
「GOING BACK TO CHINA」 本作。
以上、8cm×3枚のみでアルバムリリースなし。すべてがレアトラックと言っても過言ではない。だからと言って誰も探してない!さよなら、PLX!ありがとう、PLX!
閲覧暦は3年程度ですが、初コメント(多分)かと思います。
RYUZIさんという方は作曲家のようでして、クレヨンしんちゃんのEDテーマ『灯りふんわり落ちてくる夜(小川七生)』が最も有名な仕事かと思います。
他、PLXよろしく、マイナー系(失礼)J-POPの作曲クレジットでたまに名前を見かけます。
という訳で、伊秩さんの変名ではないようです。
#一応経歴っぽい事がここに書いてあります
ttp://vibe-on.afz.jp/member.html
伊秩さんといえば、HIMというプロジェクトの一連の仕事が好きでした。
確か8cmもそれなりの枚数出ていたかと思います(既に取り上げられていたらすみません)。
では、失礼致します。
http://vibe-on.afz.jp/member.html
(いのいのさんのコメント欄のは頭のhが抜けていて飛べないので改めて)
見ました!なるほどいろいろ活躍されている方なんですね~
ていうか、こんな細かいところまで読んでいただいて、しかも情報を教えていただいて感激です!
HIMはまだですね。うちにも何枚かありますが、そのうち出るかも出ないかも、です(笑)
これからもひとつよろしくお願いします。
自分はメジャーマイナー問わず、8cm含めJ-POP好きでして、こちらは多分上原さくら辺りを調べてて見つけた気がします。
今でも8cm積んである店は、かじり付いて見てしまいますね(でも近所にはもはや渋谷のレコファン位しか無くなってしまいました…)。
あとh抜けすみません。直リンを避けたのですが、無駄に気を使ってしまったようで(^^;
ついでに訂正です。
クレヨンしんちゃんの『月灯りふんわり落ちてくる夜』
#月が抜けてました。
これからも長いスパンで見させて頂きます。
それではまた。
いやホント、ここ始めた3年前と比べてもかじり付ける店は非常に少なくなりましたね。渋谷レコファンは普通の中古屋では最大級ですね。私もときどきチェックしてます。あとはやっぱりハードオフは安くて好きです。8割コムロ・ビーズでげんなりすることもしばしばですが(笑)
>直リンを避けた
ありゃ!そうでしたか…
こちらこそ無駄なことしてすみません!(笑)
噂によると(笑)、
そのお店に多少のCDシングルが入荷したとか。
洋楽少々と高浪さんゆかりのアーチストの作品があるので、
本格的にオープンしたらHPでも展開があるかも?
場所とか名前は面倒だから検索してください。
またまた内部情報にお詳しい(笑)
通りすが(ryさんですねっ!
ええ、まんまと検索してみました。
情報ありがとうございます。