L⇔R活動休止直後にリリースされたソロデビューシングル。
①WONDERING NHK「ポップジャム」エンディングテーマ
作詞・作曲：黒沢健一、編曲：遠山裕、黒沢健一
ロンドン・レコーディングのファースト・アルバム『first』からの先行シングル。そりゃロンドンだから、ブリティッシュ全開のメロディ＆アレンジでOK。ミュージシャンクレジットは意外と日本人で固められているが、ストリングスは現地ミュージシャンみたい。こういう重い弦の音はなかなか日本では録れないような気がする。グループ活動休止後、宙ぶらりんな状態をそのまま提示してみせたような詞は、ところどころよく分からないのがまたタイトルどおりな感じ。YouTubeにポップジャムでピアノ弾きながら歌う姿がアップされてる。信じられないくらいキャーキャー言われてるし、手拍子もうるさいくらい。司会は爆笑問題。
②STAGE FRIGHT
作詞・作曲：黒沢健一、編曲：遠山裕、黒沢健一
アルバム未収録曲。これは国内録音かな？遠山裕のプログラミングによるビョ～ンなベース音が楽しい軽快なポップス。THE BANDの名曲とは関係なし。途中THE WHOの「MASIC BUS」のコーラスが入ってきて、なるほどリズムの元ネタかと納得。
定価1020円、中古で210円。
1998年には珍しかったかもしれない、カラオケなしの2曲入り。バンド時代から単なるカラオケを入れるのは避けていたようだ。
6月発売なのにえらく寒そうなジャケット写真。やっぱりロンドンか。
ちなみにPVには、ピンク・フロイドのジャケでおなじみ、Battersea Power Station（発電所）が映ってる。
①WONDERING NHK「ポップジャム」エンディングテーマ
作詞・作曲：黒沢健一、編曲：遠山裕、黒沢健一
ロンドン・レコーディングのファースト・アルバム『first』からの先行シングル。そりゃロンドンだから、ブリティッシュ全開のメロディ＆アレンジでOK。ミュージシャンクレジットは意外と日本人で固められているが、ストリングスは現地ミュージシャンみたい。こういう重い弦の音はなかなか日本では録れないような気がする。グループ活動休止後、宙ぶらりんな状態をそのまま提示してみせたような詞は、ところどころよく分からないのがまたタイトルどおりな感じ。YouTubeにポップジャムでピアノ弾きながら歌う姿がアップされてる。信じられないくらいキャーキャー言われてるし、手拍子もうるさいくらい。司会は爆笑問題。
②STAGE FRIGHT
作詞・作曲：黒沢健一、編曲：遠山裕、黒沢健一
アルバム未収録曲。これは国内録音かな？遠山裕のプログラミングによるビョ～ンなベース音が楽しい軽快なポップス。THE BANDの名曲とは関係なし。途中THE WHOの「MASIC BUS」のコーラスが入ってきて、なるほどリズムの元ネタかと納得。
定価1020円、中古で210円。
1998年には珍しかったかもしれない、カラオケなしの2曲入り。バンド時代から単なるカラオケを入れるのは避けていたようだ。
6月発売なのにえらく寒そうなジャケット写真。やっぱりロンドンか。
ちなみにPVには、ピンク・フロイドのジャケでおなじみ、Battersea Power Station（発電所）が映ってる。
今Youtube見てみたけど「もっと暗い音階じゃなかったかな？」と思ってしまった…笑っちゃうくらいのワザワザ展開だなぁ、やっぱ好きかも（笑）。
当時のポップジャムってみんなにキャーキャー言って手拍子してたような…バンドが、かなり売れたしそれでかな？なんかこないだのシャムロックと同じ感じの…なんつーか、英国＋歌謡って感じで、公で「聴いてる」と自分的には言いづらかった系ですかなあ。L⇔Rもソロも。ミネコ前ミネコ後でも違うけど…。
σ(^＆^;)。。。
ちなみに黒沢弟さんがエンクミさんに曲を書いてたりしまして、それは良かったりします！＼(^＆^')/(笑)
もちろんポリスターの間違いです！m(_ _)m
この当時はほんと何も聴いてない・見てない時期で、今になって新鮮な気持ちで追いかけています。YouTubeありがたや、ですね～
＞英国＋歌謡
それってじつはGSの昔からある流れですよねえ。じゃつぎはミネコ前で！
ドラム猫さん
お、またエンクミ話（笑）
それは聴いてみなければ。
では、つぎポリスターで！