12周年企画第7回。
今回は赤ジャケ男性編。赤い短冊を12枚並べた。
上段左から。
「紅」 X 1989
最初はこれ。中では赤比率は低いほうだが、なんたってタイトル「紅」だから外すわけにはいかない。
「サンタフル・ワールド」 スチャダラパー 1992
3人ともサンタコスのクリスマスソング。赤い衣装にあえて赤バックにしたのがえらい。
「うそつき」 森進一 1994
赤バックに赤いスーツ最高。白のタートルネックも効いてる。スチャに負けてない紅白コーディネート!
「Brave Love ~Galaxy Express 999」 THE ALFEE 1998
アルフィーの赤ジャケ。同デザインの青と白がある。メンバーの写真はモノクロで単なる赤バックだが、プラトレーも赤なので許す。
「全部だきしめて」 KinKi Kids 1998
キンキの4thシングル。ジャケが3種ある中の赤ジャケ。アルフィーの少しあとだが、とくにパクリ感なし。赤バックに赤い衣装がポイント高い。
「BALLADE 2U」 高中正義 1991
赤バックに黒スーツだけどシャツは赤。ギターも赤系なので合格。
下段。
「たとえきみがどこにいこうと」 鈴木雅之 1991
ただの赤バック。マーチンを思い切って小さくして、赤さ強調。
「ゴースト」 SHERBET 1996
浅井健一のバンド SHERBETのデビューシングル。赤黒写真。
「2Rから始めよう」 西城秀樹 1998
ユーミン提供曲。ヒデキの顔アップを赤黒で。
「Shangri-La」 電気グルーヴ 1997
電気グルーヴ最大のヒット曲。咲き乱れる赤チューリップ。
「涙のキッス」 サザンオールスターズ 1992
ぎっしり赤い薔薇。エンボス加工で「Southern All Stars」と入っているがたぶん写真では分からない。
「スカーレット」 スピッツ 1997
最後はSPITZ。赤い毛糸が抽象画のように見えるジャケ。カップリングも「うめぼし」なので赤い。
紅で始まり、スカーレットで〆。
開いてみた。
はっきり赤いCD盤はちょうど半分の6枚。森進一とキンキのも文字が赤いので、12枚中8枚が赤系と言える。トレーまで真っ赤なのはアルフィーだけだった。
今回は赤ジャケ男性編。赤い短冊を12枚並べた。
上段左から。
「紅」 X 1989
最初はこれ。中では赤比率は低いほうだが、なんたってタイトル「紅」だから外すわけにはいかない。
「サンタフル・ワールド」 スチャダラパー 1992
3人ともサンタコスのクリスマスソング。赤い衣装にあえて赤バックにしたのがえらい。
「うそつき」 森進一 1994
赤バックに赤いスーツ最高。白のタートルネックも効いてる。スチャに負けてない紅白コーディネート!
「Brave Love ~Galaxy Express 999」 THE ALFEE 1998
アルフィーの赤ジャケ。同デザインの青と白がある。メンバーの写真はモノクロで単なる赤バックだが、プラトレーも赤なので許す。
「全部だきしめて」 KinKi Kids 1998
キンキの4thシングル。ジャケが3種ある中の赤ジャケ。アルフィーの少しあとだが、とくにパクリ感なし。赤バックに赤い衣装がポイント高い。
「BALLADE 2U」 高中正義 1991
赤バックに黒スーツだけどシャツは赤。ギターも赤系なので合格。
下段。
「たとえきみがどこにいこうと」 鈴木雅之 1991
ただの赤バック。マーチンを思い切って小さくして、赤さ強調。
「ゴースト」 SHERBET 1996
浅井健一のバンド SHERBETのデビューシングル。赤黒写真。
「2Rから始めよう」 西城秀樹 1998
ユーミン提供曲。ヒデキの顔アップを赤黒で。
「Shangri-La」 電気グルーヴ 1997
電気グルーヴ最大のヒット曲。咲き乱れる赤チューリップ。
「涙のキッス」 サザンオールスターズ 1992
ぎっしり赤い薔薇。エンボス加工で「Southern All Stars」と入っているがたぶん写真では分からない。
「スカーレット」 スピッツ 1997
最後はSPITZ。赤い毛糸が抽象画のように見えるジャケ。カップリングも「うめぼし」なので赤い。
紅で始まり、スカーレットで〆。
開いてみた。
はっきり赤いCD盤はちょうど半分の6枚。森進一とキンキのも文字が赤いので、12枚中8枚が赤系と言える。トレーまで真っ赤なのはアルフィーだけだった。
THE ALFEEの3色の徹底ぶりは凄いですね。
サザンも何のジャケットか外袋のステッカーが合わさらないと分からないのにも驚きです。
同時発売の真白の方はステッカーの字が赤でしたね。
青はいけるかもしれません。
緑や黄色は厳しいかな…