12周年企画第8回。
今回は女性編。今回も赤い。
上段から。
「ゴージャス」杉本彩 1990
赤バックじゃないので赤面積は低めだが、赤ドレス・赤手袋・赤ハイヒールの単色コーディネイト。あとなんか肩に赤い羽でつくった飾りもかけてるし。「ゴージャス」の看板に偽りのない迫力あり。
「Ni-ya-oo」高岡早紀 1991
赤というよりはピンクっぽいけど、まあいいか。よく見ると全体を赤黒に処理しただけのようだ。ビスチェ胸元を強調した高岡早紀現時点で最後のシングル。
「今度私どこか連れていって下さいよ」加藤紀子 1992
デビューシングルは森高千里カヴァー。赤いボクシンググローブ＆ガウン。裏も真っ赤。
「ウィークエンド」ピチカート・ファイヴ 1998
両側に赤い電話ボックス。野宮真貴は赤い帽子・赤地に白ドットのワンピース・赤い傘。スタイリッシュすぎる信藤三雄デザイン。
「Kiss me Kiss me, Baby」MAX 1995
MAXのセカンド。ピンクのバックに全員赤い衣装の4人。チープすぎるデザインが涙を誘う。信藤デザインとの落差！
「Fight!」高橋由美子 1990
赤バックに赤い衣装。アイドルとして完璧なポーズ＆笑顔の高橋由美子。
下段。
「YURA・YURA」Fayray 1998
赤バックに紫がかった赤のファーコート。ケバ系赤。
「ラブ・シックは好き」FAIRCHILD 1989
メンバー3人（YOU、戸田誠司、川口浩和）みんな赤シャツ。
「NO!」島田奈美 1988
ここから3枚は黒成分多い。白い帽子と白地に赤ドットの衣装。上から赤いニットを羽織っている。
「reduce」久宝留理子 1994
黒髪、黒パンツに黒い影。赤バックに赤いシャツたけど、赤というよりは赤黒ジャケ。
「無言坂」香西かおり 1993
ラスト2枚は横型デザイン。玉置浩二作のヒット曲。赤黒バックに赤黒和装で寝そべるかおり。艶やかな赤。
「Gorgeous」ZOO 1992
真っ赤な唇ジャケ。唇以外も赤い。12枚すべて赤い衣装の人物ジャケでまとめようと思っていたのに「ゴージャスに始まりゴージャスで終わる」と言いたいがために最後にZOOをセレクト。
オマケ。
擬態赤ジャケ2枚。
「にちようび」ジッタリン・ジン 1990
「THE END OF EVANGELION 使用楽曲3曲入りシングル」
一見すると赤ジャケに見えるが…
ジッタリン・ジン盤は外袋が赤かった。
エヴァンゲリオン盤はプラスチックケースが赤かった。8㎝CD時代、ジャケの汚れが気になる人は本体とは別売りのプラスチックケースをわざわざ買っていた。この盤はもともと赤いケース付きで売られていたのだ。
今回は女性編。今回も赤い。
上段から。
「ゴージャス」杉本彩 1990
赤バックじゃないので赤面積は低めだが、赤ドレス・赤手袋・赤ハイヒールの単色コーディネイト。あとなんか肩に赤い羽でつくった飾りもかけてるし。「ゴージャス」の看板に偽りのない迫力あり。
「Ni-ya-oo」高岡早紀 1991
赤というよりはピンクっぽいけど、まあいいか。よく見ると全体を赤黒に処理しただけのようだ。ビスチェ胸元を強調した高岡早紀現時点で最後のシングル。
「今度私どこか連れていって下さいよ」加藤紀子 1992
デビューシングルは森高千里カヴァー。赤いボクシンググローブ＆ガウン。裏も真っ赤。
「ウィークエンド」ピチカート・ファイヴ 1998
両側に赤い電話ボックス。野宮真貴は赤い帽子・赤地に白ドットのワンピース・赤い傘。スタイリッシュすぎる信藤三雄デザイン。
「Kiss me Kiss me, Baby」MAX 1995
MAXのセカンド。ピンクのバックに全員赤い衣装の4人。チープすぎるデザインが涙を誘う。信藤デザインとの落差！
「Fight!」高橋由美子 1990
赤バックに赤い衣装。アイドルとして完璧なポーズ＆笑顔の高橋由美子。
下段。
「YURA・YURA」Fayray 1998
赤バックに紫がかった赤のファーコート。ケバ系赤。
「ラブ・シックは好き」FAIRCHILD 1989
メンバー3人（YOU、戸田誠司、川口浩和）みんな赤シャツ。
「NO!」島田奈美 1988
ここから3枚は黒成分多い。白い帽子と白地に赤ドットの衣装。上から赤いニットを羽織っている。
「reduce」久宝留理子 1994
黒髪、黒パンツに黒い影。赤バックに赤いシャツたけど、赤というよりは赤黒ジャケ。
「無言坂」香西かおり 1993
ラスト2枚は横型デザイン。玉置浩二作のヒット曲。赤黒バックに赤黒和装で寝そべるかおり。艶やかな赤。
「Gorgeous」ZOO 1992
真っ赤な唇ジャケ。唇以外も赤い。12枚すべて赤い衣装の人物ジャケでまとめようと思っていたのに「ゴージャスに始まりゴージャスで終わる」と言いたいがために最後にZOOをセレクト。
オマケ。
擬態赤ジャケ2枚。
「にちようび」ジッタリン・ジン 1990
「THE END OF EVANGELION 使用楽曲3曲入りシングル」
一見すると赤ジャケに見えるが…
ジッタリン・ジン盤は外袋が赤かった。
エヴァンゲリオン盤はプラスチックケースが赤かった。8㎝CD時代、ジャケの汚れが気になる人は本体とは別売りのプラスチックケースをわざわざ買っていた。この盤はもともと赤いケース付きで売られていたのだ。
杉本彩「ゴージャス」はMVは何度も見ましたが、ジャケは初見でしてこんなデザインだったのかと…MVに赤の要素無かったはずなので意外でした。
「にちようび」にそんな外袋があったとは知りませんでした。最近ブ◯クオフでよく見ますが、外袋はないので、あったら捕獲しようと思います。
外プラケースは近年安く入手して使ってます。もう今は中古しか無いのと意外な人気でなかなか入手困難なのが難点です。
ジッタリン・ジンは見つけたとき別ジャケか？と思って買ったのですが出してみると同じでした。外袋特集いつかやらねば…
外プラケース買ったことないのです。今もついてたらほとんど捨ててしまうのですが、もったいないのかな。
あの歌が始まる前にがっつり出てきますね。
ライブシーンの印象が強すぎて飛んでました。
プラケースはレア盤だったり経年の割に綺麗な盤に使ってます。
1枚10〜100円程度するので、10〜30円くらいのを狙って漁ってます。
先日TAKE FREEがあってかなり助かりました。
捨ててらっしゃるなら拾いたいくらいです(笑)
いくら色付きとはいえ、外袋だからみんな捨てちゃったのかな？中古であまりお目にかかれない気がします。シングルカセットも出ていましたがそっちも赤だったのかな？未確認ですが…。
外袋に付いてるステッカー、バーコードが印刷されてる。やはりバーコードまで袋のせいで赤くなっちゃうと、読み取りの邪魔になるからでしょうか？
赤にしたのはカレンダーの日曜日の配色からかな？気になって、タイトルがにちようびだし、もしや日曜日発売か？と調べてみたら、この日は木曜日でした。そこまでこだわらなかったようです。
思いつくのでは栗林えみ「だんだん君がスキになる」が黄色半透明の外袋でした。中古屋にたどり着くまでに失われているものもあるのでしょうけど。
ステッカーにバーコート。これもレアですね。
同じような色・透明度のエヴァ盤はどうだったんでしょう？新品ではさらに外袋（バーコード付き？）があったのでしょうか。
さすがにこの現品もプラケースに貼り替えてるようですが。
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/o164819706
やはりバーコードリーダーは赤が苦手ってことなんでしょうか。
栗林みえ（えみじゃなかった）のはステッカーにバーコードはありませんでした。普通に黄色の上からジャケのバーコードを読めたのでしょう。
確かにあの透明度ならいけそうです(学生時代にバイトでPOSレジ使ってました)。
ヱヴァのはかなり濃いのとプラが厚みがあるので、いけるかもしれませんが危なっかしいです。
読めないのでは店側と待つ客からしたらとんでもなく迷惑なので防衛策かと。
ちなみに小さくて読み辛いのは実際にあって、そういう時はあの数字13桁を手入力するという煩わしさがあります。
でもこれ、透明の袋の表面に赤インク付けてるので色移りがあるのが難点。
情報ありがとうございます。
えっ色移り！？保管気を付けます！