馬淵ダンスパーティーでマジックを披露してほしいとの要請があり昼食時披露した。しかしその写真がない。時々カメラは持っていくが撮ってくれるよう頼むのを忘れて大事な証拠写真を撮らなかった失敗が多い。昼食時の15分演技であったが他のマジックは半分ぐらいしか注目されなかったが、胴体切断のイリュージョンになると注目度は高く、やく100%イリュージョンの注目度になり力イリュージョンの威力を感じた。終了後は、数人からお褒めの言葉を頂いた。私が注目をしたのは、新聞復活のパーティ用アレンジの威力であった。今回3枚の新聞に書いたが(下図写真参考)LEDライトで派手にしたため会場を引き立て、司会者、主催者側からお礼の言葉を頂いた。今後もっと工夫し、日本中にセンセーションを起こさせたと思っている。
パーティープログラム
会場風景
注目しているパーティー用新聞マジック 活用