練習の主眼は、来年1月に行われる10周年記念に向けての練習。この記念には、本場安来節保存会より役員が数名こられるとの事、この中にトップである3代目お糸さんがお祝いに来られる。期待している。浜松地区は、特別にマジックが含まれ記念式典がが楽しみだ。唄も披露するため本格的に練習をしなくてはいかないがーーーーーーーーー。踊りは浜松独自で開発した仕草を含めることにし先生にアドバイスを頂き型を編み出したが踊りの中で取り入れるのが大変難しい。今後の練習にかかっている。
新型兵器の「浜松型」踊りはたして受け入られるか?
一人一つの課題曲来年の10周年に向けて
揃ってきたとお褒めの言葉を頂いた