AIRFIX R.A.F. RECOVERY SET
英空軍 トレーラー、クレーン車 セット
HO/OO・一部1/72 スケール
トレーラーとクレーンのセット RECOVERY SET というスケール的に妙な
というか、変な組み合わせのキットが完成しました。 作業員とか警備兵とかの
フィギィアーはまだ先になりますが・・・・・・
デカールを貼っていると、トレーラーの最大積載量が3トンと書いてありました。
ホワールウィンドは全備重量4.6トンだそうですので、燃料分抜いても、胴体が
3トンにはならないハズということで、ご覧のように、胴体と水平尾翼だけを搭載しました。
前部胴体にシートを掛けたのはChoro-Poo様のご提案でした、ありがとうございます。
※レイアウト予想図です。
※遠近法的にはこんな感じになると思います。
メインの給油車セットですが、パーツ割が細かくて、なかなかに手がかかります。
そこに持って来て、プロ野球オープン戦―WBC-花見―二日酔い からの体調不良ー
公式戦開幕で、手が進まずこんなに間が空いてしまいました。 今、腰痛・神経痛
㈱ハセガワの1/72ミニボックスのトラック等の車両は一発抜きで部品数を少なくしていますが、
エアフィックスはキャビン等を構成する平面、曲面を貼り合わせる方式なので、なんとなくでは
ありますが、昔の車両っぽくなっているように思います。・・・・・が、
メンドクサイのは確かです(笑)。
こういうアクセサリーで遊ぶというのも楽しそうなので、私もやってみました。手を変え品を変え、楽しみ方が広がっていきそうです。
シートが掛かって雰囲気が一気にそれっぽくなりました。
トレーラーの積載オーバーを気にしてらっしゃいましたが、
エンジンが外されいるので、制限範囲内というのはあり得ないのでしょうか?。
どっちにしてもこういうシーンは模型ならではと言うか、とても楽しいですね♪。
海外のオトモダチに対抗して、なんとかマウント取ろうという下ごころと、
完成したら楽しいだろな?ということで、やっていますが、なかなか進みません
荷台に主翼も載せるとなると、ちょっと不自然なもんで、胴体だけにしました。
機首の機銃も200㎏ほどになるので、まぁいいかな??
今タンクローリーを作製中です。
コメットのドリーを拝見しました。 主翼の支えにエアーバックがついているの
は初めて見ました。 アカデミーの複座のコメットもドリー付きですね。
以前に こんなんで、飛ぶのかい・・と思える ムーヴのリピッシュP-13をドリーに
載せた状態で作ったことがあります。 付属のトラックは「バンダイ」製でした。