人生の旅をゆくよしもとばなな NHK出版

「その喫茶店の店長はほんとうにすばらしい人だった。
やせがまんを知っている昭和の男・・・という感じで」
やせがまんとはあまりいい意味の言葉ではないのかなと
自分も(太っているくせに)ついやせがまんするもので、
思っていましたが、この本ではいい意味のようで、少し
安心しました。じっくり、丁寧に、人生を楽しもうという
心掛けで生きているようで、いいなぁと思いました。

昔々のもの

大人ナチュラルな本「ナチュリラ」という雑誌を
見ました、かご　が　載っていて、私も　かご　は
好きなので、40年以上も前に買った　かご　取り出して
眺めました、捨てるに捨てられないのです。

春と

付くお菓子が。
「どこかで春が」「春よ恋、早く恋」
どちらもチョコ入りお菓子です。

吐息を

白いバラに変えて~~~
部屋中に飾るほどはない。

雨降りの

肌寒い一日でした、
名前は知らない鳥ですが。