ひさしぶりにさようなら 大道珠貴 講談社 2009年02月05日 17時51分17秒 | 本 ごろごろ、ぐだぐだ、だるい、めんどう、 そんな感じが伝わってくる、家族のお話。 ひとの家には入るのに、自分の家にはひとをいれないなんて ひとも出てきて、近所にもそういうひとがいるので、 おかしくなった。小説のひとの理由と近所のひとの 理由は違うようなのだけれど。