とても懐かしい物語、わたしたちはたぶん 今までなくした いとしいものや人たちに 遠いいつか もう一度出会うために歩いている。始めに登場した 山羊のゆきちゃんが印象的でした、三毛猫だったという銃一郎君も。最後に懐かしいひとやものに出会うことができるなら、死ぬのも楽しみ?。この本を読んで思い出したのは、大昔我が家にいた、猫やにわとり、にわとりは年末に首をとられて、庭の木に血抜きの為?ぶら下がっていたけれどそれが当たり前と思って暮らしていた、ワイルドだったんだなぁ、私の失くしたものに、ワイルドってこともありそう。
同じコンビで 『Presents』大人の絵本です、こういう本をプレゼントにするっていいのかも。
落花生を収穫してみましたが、あまり・・・でした、
むかごは売りたいほどありますが・・・。
フリーセルもう600回以上挑戦して、勝率20%。
少し飽きたので、リバーシ(オセロ)の初級に行っているけれど、勝てない。
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