色鉛筆を順番に使ってぬったりしていたら
同じような色あいになってしまう
昨日は退院してきた近所の人とお茶のみしました 元気でもう何でも食べられるということでした
人工肛門は半年後手術で取り外し 正常なからだに戻れるということで
良かった~と 心底思いました
ひとごとながら なんだか滅入っていたので 半年の我慢かあと 安心しました
「つやのよる 井上荒野 新潮社」を読みました
艶という奔放な女性と関係のあったいろいろな男性の奥さん恋人娘など女性の側からの
男性に対するこころの在り方
なんだか面倒くさいなあと思いつつ そんなものよねえとも思いました
本能のまま軽々と生きた女は死をも軽々と受け入れる という言葉が残りました。