共同体

すごい暴風雪の中　電話の音で目が覚めました
義兄（夫の兄）からで　具合が悪くて脳外科に行くけど　後で又電話する　とのこと
朝ごはんを食べ　待機していたら　電話が
入院することになったから　どこそこにある荷物を　もってきてくれとのこと
膝まで埋もれる雪の中　義兄の家に行き　荷物を持ち　病院へ
右手に少し力が入らないけれど　そんなにたいしたことではなさそう　
10日間位の入院で高圧酸素とかの機械に入りどうとかこうとかの治療を受けるらしい
入院の保証人になり　新聞止めの電話をかけ　一件落着
　アドラーを読んだせいか　共同体のお世話はしよう　と思っていた
　夫にたてついているより　協力すれば　貢献感も　感じるし　
　このひねくれものの婆さんもやっとまともになってきたのかな？なんて・・・