やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

まだ

2013年05月13日 06時04分47秒 | 自然
  

 いつも見ている桜 まだ蕾

 歩いていると涙が滲むほど寒い土手

 こぶしと梅? 陽の当たる場所

半額

2013年05月12日 14時30分28秒 | 
                  

ホームセンターに行ったら、カーネーション半額、鉢植えも。
母の日が終わったから安いの? と思いつつ、自分用に、赤いカーネーションを買いました。

帰ってからカレンダーを見たら、本日は 母の日だった、

昨日は図書館の予約申し込み書の日付を書く時、今年って何年? とわからなくなり、
2015年なんて書いたりして、我ながら、おかしい、
どうも西暦と平成が混じってしまう、だいぶ前から、怪しいね、頭の中。

シズコさん 佐野洋子

2013年05月11日 22時37分58秒 | 


 佐野さんのファンなのに手元に置くのにタメライがあって(お母さんの話ということで)、買いませんでしたが、気にはなって図書館では行く度探していました、やっと巡り会えて、一気読みしました。

「肉親は知らなくてもいい事を知ってしまう集団なのだ。家族だからこそ互いによくも悪くも深いくさびを打ってしまうのだろう。」
「子供のくせに妙なスケール感があった。あの子が一番出来のいい兄弟だったのではないか。ずっと生きていたらどんなに頼もしく育ったかも知れない。私は今でも自分の子どもを外すとタダシが世界中でただ一人限りなくいとしい。」

 お母さんとの確執は知っていましたが、こんなにいろいろな事情が山積みだったのかと、考えさせられました。
 白米を食べることもなく四歳で亡くなったというお利口さんの弟のタダシさんの箇所では涙がこみあげました。
 
 

ちょっとだけ

2013年05月10日 19時04分52秒 | 自然
  

 昨日からちょっとだけ がきたらしい
 桜はまだですが、紫つつじは満開になりました

 ちょっと前の空 うろこ雲がきれいでした。
 明日は天気が崩れ又さむくなるそうです。

長い

2013年05月09日 07時47分44秒 | 自然
  

 もう雪も無くなったかな? と思って 土手に上がれば まだまだどっさり。

 桜の蕾もまだ固い。

 今って ?

 って 来てる?

 もう暦では なんだって。

 長いだね~。

ひとこえ

2013年05月08日 19時54分57秒 | Weblog
天気が良かったので、どちらさまもしばらくぶりに外に出て、庭仕事です、
しろやぎさんが ちょこちょこ付いてくるので、午前中家に入れたり、外で遊んだりしました。
(しろやぎさんは何でも「あーー」で意思疎通が出来ます)

夕方回覧板を回しに外に出たら、丁度お父さんと散歩に行く途中で、
こちらを見つけて、大きな声で「あーーー」と挨拶
こちらも「あーーー」と返事。

挨拶ってこれでいいんだなと納得、
心がこもっていれば、「あー」でも「うー」でも心は通じるものだ、
世の中 挨拶は ひとこえ となれば、楽だし面白い?。

晴天

2013年05月08日 10時08分05秒 | 自然
  

 ちょっと風は冷たいけれど、まずまずの天気です、
 まだクロッカスや紫つつじがチラホラの状態ですが。

 骨折のひとも退院してきましたが、一人で歩くのは怖いとのことです。
 回覧板回しやゴミ出しをかって出ましたが、
 リハビリをかねてそろりそろりと自分でやってみればいいのにと
 骨折したことのないものは思ったりしていますが。
 

また

2013年05月06日 18時18分10秒 | 
     

 仙台を発つ時はきれいな青空だったのに
 こちらは又雨降りで
 寒い日でした。

 いつも無口に過ごしているので、何年ぶりかで身内に会い、墓参りも済ませ、積もる話しにしゃべりどおしが影響したのか、風邪がぶり返したのか、咽喉が痛くて声も枯れて、薬を飲みながら過ごしました。

 身内が鬱陶しい時期もありましたが、
 歳をとったら、やっぱり身内がいいなと思うようになりました。


手ごろな距離間

2013年05月06日 17時33分31秒 | 
    

 道路はそんなに広くないし、ちょっと歩いてもすぐ目的地に着く感じ、
 地震はあっても、やっぱり住みやすいなと思いました、
 伊達武将隊のイケ面のお兄さんを見ました。

 




快晴

2013年05月06日 17時24分52秒 | 
     

札幌は雨模様で寒かったのだけれど 仙台は快晴の良い天気でした。
3日の朝早く出かけました。
桜は終わっていましたが、若葉がきれいでした。

当日シニア65は利用せず、娘と一緒にスカイマークで往復しました、
事前に予約していれば、いろいろ特典もありそうですが、突然行くのが嫌になったりするし、若い時から行き当たりばったりの旅行しかしていないのです。