本のタイトルです。
この本との出会いは、全くの偶然でした。
娘が、仕事の関係で定期購読している雑誌で紹介されていたのです。
後日、行きつけの本屋さんでこれまた偶然に見つけて購入。
「著者のくらげさんは、山形県出身の聴覚障がい者で、
人工内耳装用者なんだって!お母さん知ってる人?」
と、娘に聞かれても、
「そうなの~?知らないな~。」
といった感じの私。
漫画なので読みやすいし面白い、
障害について説明してくれている文章もあり、
とてもわかりやすい。
何とそれから半年くらいして、
くらげさんは、私に人工内耳のことを教えてくれたKさんの
ご子息様であることが分かったのです。
世の中って、狭いな~!
第二弾、「ボクの彼女は発達障害2」も出ました。
これまた、なかなか奥が深く、笑いあり感動あり。
みなさまも、読んでみませんか?
ロコぽち
この本との出会いは、全くの偶然でした。
娘が、仕事の関係で定期購読している雑誌で紹介されていたのです。
後日、行きつけの本屋さんでこれまた偶然に見つけて購入。
「著者のくらげさんは、山形県出身の聴覚障がい者で、
人工内耳装用者なんだって!お母さん知ってる人?」
と、娘に聞かれても、
「そうなの~?知らないな~。」
といった感じの私。
漫画なので読みやすいし面白い、
障害について説明してくれている文章もあり、
とてもわかりやすい。
何とそれから半年くらいして、
くらげさんは、私に人工内耳のことを教えてくれたKさんの
ご子息様であることが分かったのです。
世の中って、狭いな~!
第二弾、「ボクの彼女は発達障害2」も出ました。
これまた、なかなか奥が深く、笑いあり感動あり。
みなさまも、読んでみませんか?
ロコぽち
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