ここにきてツラいっす。
朝、保育園を嫌がってしまいました。
昨日お昼寝で泣いちゃったからね。
車に乗ろうとせず
園についても、だっこ。
さーて、どうするか。
先生方は、「親はさっと退室した方が、子どももあきらめがつく」とのこと。
うんうん、プレでもそう言われてた。
でも、ウチのムスメは
けっこう時間をかければ
自分で気持ちを鎮められたりするのよね。
ただ出来ない時もある...。
ちょっと落ち着いて来たところを見計らって
「じゃ、だいじょうぶね?」と聞いてみた。
「ううん まてないー」。
あらら。
先生が「じゃ、そろそろ」と手を差し出してきた。
こうなったら、もうお任せしよう。
泣き叫ぶムスメに手を振って
断腸の思いで扉を後にした。
「お母さまもお辛いと思いますが、
けっこう子どもは大丈夫なものですから」という先生の送り言葉。
しばらく扉の前で聞き耳を立てる
(↑潔くない)。
「おかっ(おかあさん) いなっ(いない)」としゃくり声が聞こえて
いたたまれない...。
しかし...その後
しばらく泣いた後、「粘土で遊ぼうか」のかけ声に
ぴたっと泣き止み、遊び始めたそう。
ごはんも食べ
またお昼寝ではちょっと泣いちゃったけど
おやつも食べて、お迎えの時はニコニコ。
よかったぁ~。
****
今回の敗因は、多分、適当な説明。
「まてない」というムスメに
「じゃあ、先生に今日は辞めとくって言おうか?
とりあえず車乗って!」と
まずは行かせなくちゃ!という気持ちから
適当にイイコト言っちゃったのよね。
「じゃあお母さんとお仕事いく?」とか。
「早めに帰るように言おうか」とか。
けっこうきちんと聞いているようで
先生に
「おかあさんと おしごとするー」とか
「とけい もう (来る時間に)なったよ」とか
言っていたらしい。
言っていた事と違うとなると
「ウソツキ!!」と混乱するわよねぇ。
ごめんね、ムスメ。
週末は、いっぱい遊んであげるからね!
***
お昼寝が、やっぱりネックなのね...。
なぞ。
眠くないけど寝させられる方が
眠いのに寝られない、より
ずっとストレスないと思うんだけど...。
プレ幼稚園で、いっこ上の学年に飛び級させてもらえる話を
「まだお昼寝もするかもしれないから...」と断ったのに。
もう幼稚園に行く年齢と変わらないから
保育園なんて大丈夫!だと思ってたのだけど
かえってムスメには、幼稚園の方が良かったのかしら?
***
でも...保育園、すばらしいです!
生活習慣、ばっちり鍛えられます。
食事も、完食。
ピーマンもタマネギも完食。
おウチじゃ、「ピーマン嫌い~」と言われると
「じゃあ、ニンジン食べて」でOKにしちゃうのに。
トイレだって、着替えだって
全部自分で。
そりゃ、ほんとは出来るのよね。
家だと、つい手を出しちゃったり
ムスメも、甘えて楽しようとするし。
お友達も、とっても素直でいい子たち。
「保育園の子」って変にオドオドしたり
親の愛情不足で淋しい思いしているのかなと思ったりしたけど
みんな子どもらしくて、分別があって、優しい!
たくさんの兄妹と暮らしている感じなのかな。
今、兄妹いる子も少ないし、
家庭では甘やかされがち。
2.3才の、真似をして覚えるこの時期、
親が仕事を持っていようがいまいが、
保育園、おすすめです!
朝、保育園を嫌がってしまいました。
昨日お昼寝で泣いちゃったからね。
車に乗ろうとせず
園についても、だっこ。
さーて、どうするか。
先生方は、「親はさっと退室した方が、子どももあきらめがつく」とのこと。
うんうん、プレでもそう言われてた。
でも、ウチのムスメは
けっこう時間をかければ
自分で気持ちを鎮められたりするのよね。
ただ出来ない時もある...。
ちょっと落ち着いて来たところを見計らって
「じゃ、だいじょうぶね?」と聞いてみた。
「ううん まてないー」。
あらら。
先生が「じゃ、そろそろ」と手を差し出してきた。
こうなったら、もうお任せしよう。
泣き叫ぶムスメに手を振って
断腸の思いで扉を後にした。
「お母さまもお辛いと思いますが、
けっこう子どもは大丈夫なものですから」という先生の送り言葉。
しばらく扉の前で聞き耳を立てる
(↑潔くない)。
「おかっ(おかあさん) いなっ(いない)」としゃくり声が聞こえて
いたたまれない...。
しかし...その後
しばらく泣いた後、「粘土で遊ぼうか」のかけ声に
ぴたっと泣き止み、遊び始めたそう。
ごはんも食べ
またお昼寝ではちょっと泣いちゃったけど
おやつも食べて、お迎えの時はニコニコ。
よかったぁ~。
****
今回の敗因は、多分、適当な説明。
「まてない」というムスメに
「じゃあ、先生に今日は辞めとくって言おうか?
とりあえず車乗って!」と
まずは行かせなくちゃ!という気持ちから
適当にイイコト言っちゃったのよね。
「じゃあお母さんとお仕事いく?」とか。
「早めに帰るように言おうか」とか。
けっこうきちんと聞いているようで
先生に
「おかあさんと おしごとするー」とか
「とけい もう (来る時間に)なったよ」とか
言っていたらしい。
言っていた事と違うとなると
「ウソツキ!!」と混乱するわよねぇ。
ごめんね、ムスメ。
週末は、いっぱい遊んであげるからね!
***
お昼寝が、やっぱりネックなのね...。
なぞ。
眠くないけど寝させられる方が
眠いのに寝られない、より
ずっとストレスないと思うんだけど...。
プレ幼稚園で、いっこ上の学年に飛び級させてもらえる話を
「まだお昼寝もするかもしれないから...」と断ったのに。
もう幼稚園に行く年齢と変わらないから
保育園なんて大丈夫!だと思ってたのだけど
かえってムスメには、幼稚園の方が良かったのかしら?
***
でも...保育園、すばらしいです!
生活習慣、ばっちり鍛えられます。
食事も、完食。
ピーマンもタマネギも完食。
おウチじゃ、「ピーマン嫌い~」と言われると
「じゃあ、ニンジン食べて」でOKにしちゃうのに。
トイレだって、着替えだって
全部自分で。
そりゃ、ほんとは出来るのよね。
家だと、つい手を出しちゃったり
ムスメも、甘えて楽しようとするし。
お友達も、とっても素直でいい子たち。
「保育園の子」って変にオドオドしたり
親の愛情不足で淋しい思いしているのかなと思ったりしたけど
みんな子どもらしくて、分別があって、優しい!
たくさんの兄妹と暮らしている感じなのかな。
今、兄妹いる子も少ないし、
家庭では甘やかされがち。
2.3才の、真似をして覚えるこの時期、
親が仕事を持っていようがいまいが、
保育園、おすすめです!