保育園を嫌がらなくなった理由、その2。
お当番を経験したから
お当番さん、つまり日直さん。
皆の前に立って「あさのごあいさつを しましょう」とか
号令をかける役。
ムスメにとって、「お当番」は大仕事。
「♪とーまーとーまー、おとーばんー
きょーおの おとーばんは
ユキナちゃんと カイくーん」
と、勝手に自分とお気に入りのお友達を指名した歌を歌い、
いつ来るか判らないお当番の日を心待ちにしていた。
そして、はじめてお当番になったのは
1月4日。
年の初めの、人数の少ない日。
多分、新参者のムスメに負担のない日を
先生が選んでくれたのでしょう。
当日の様子はわかりませんが
本人、大満足。
何か達成感を得て帰ってきた。
朝時々、「行きたくない」と言う事もあるけど
「今日のお当番はダレかなぁ?」と聞くと
「えーっと、ミヅキちゃんじゃない?」と
急に登園モードになる。
お当番のなにがムスメの心に火をつけたのか..?
お当番を経験したから
お当番さん、つまり日直さん。
皆の前に立って「あさのごあいさつを しましょう」とか
号令をかける役。
ムスメにとって、「お当番」は大仕事。
「♪とーまーとーまー、おとーばんー
きょーおの おとーばんは
ユキナちゃんと カイくーん」
と、勝手に自分とお気に入りのお友達を指名した歌を歌い、
いつ来るか判らないお当番の日を心待ちにしていた。
そして、はじめてお当番になったのは
1月4日。
年の初めの、人数の少ない日。
多分、新参者のムスメに負担のない日を
先生が選んでくれたのでしょう。
当日の様子はわかりませんが
本人、大満足。
何か達成感を得て帰ってきた。
朝時々、「行きたくない」と言う事もあるけど
「今日のお当番はダレかなぁ?」と聞くと
「えーっと、ミヅキちゃんじゃない?」と
急に登園モードになる。
お当番のなにがムスメの心に火をつけたのか..?