口ぐせは、ブームがあります。
最近は、こんな感じ/
○「ぜったい」:戦闘モード。
「ぜったい このお洋服着る!」
いえ誰も反対してませんけど...
○「もっちろん」:姫モード
「何が食べたい~?」って聞くと
「ワタシは、もっちろん、おにぎりよ」と
全く脈略なく使用。
○「ぜんぜん」:お姉ちゃんモード
お茶を飲もうとしているので、冷ましてと注意すると
「ぜぇんぜん熱くない」
「ぜんぜんカンタンだよ」とか、ちょっと偉ぶって。
○「そういうわけではない」:先生モード
今日は、お仕事何やったの?三つ編み?
とか聞くと、「三つ編みというわけではない」というお返事。
そして「まず、紙を用意するでしょう。そしてその上に三角を載せて...」
「次に」「それから」と延々と説明が続き「で、パズルをしたわけ。わかった?」と締める。
なぜかその時は、背筋がピン!
ちょっとした言葉の使い分けで
何かを演じ分けているようです。女優!?
ちょっと使用方法は間違っているけれど...。
最近は、こんな感じ/
○「ぜったい」:戦闘モード。
「ぜったい このお洋服着る!」
いえ誰も反対してませんけど...
○「もっちろん」:姫モード
「何が食べたい~?」って聞くと
「ワタシは、もっちろん、おにぎりよ」と
全く脈略なく使用。
○「ぜんぜん」:お姉ちゃんモード
お茶を飲もうとしているので、冷ましてと注意すると
「ぜぇんぜん熱くない」
「ぜんぜんカンタンだよ」とか、ちょっと偉ぶって。
○「そういうわけではない」:先生モード
今日は、お仕事何やったの?三つ編み?
とか聞くと、「三つ編みというわけではない」というお返事。
そして「まず、紙を用意するでしょう。そしてその上に三角を載せて...」
「次に」「それから」と延々と説明が続き「で、パズルをしたわけ。わかった?」と締める。
なぜかその時は、背筋がピン!
ちょっとした言葉の使い分けで
何かを演じ分けているようです。女優!?
ちょっと使用方法は間違っているけれど...。