会社で、理不尽な出来事がありました。
まあ、そんなのはよくある事ですが、
悶々としていたワタシは、
ムスメに愚痴を聞いてもらいました。
「会社でね、お隣の組(部)のお友達が、間違えちゃったのよ。
そしたらお母さんが怒られたの~。変よね~。」
ムスメは、真剣に聞いてくれます。
ムスメ「オトナなのに間違えるの?」
ワタシ「うん、まだ新しい人だから慣れてなかったのよね」
ムスメ「そんなら、その組の上級生が教えてあげなくちゃね~」
何だか、それっぽい答えをしてくれ、
ややかみ合わないながら
しばし話にのってもらいました。
話した後は、スッキリ。
珍回答にも、癒されました。
大きくなって、相手にされなくなる前に
今はたくさん聞いてもらおう。
まあ、そんなのはよくある事ですが、
悶々としていたワタシは、
ムスメに愚痴を聞いてもらいました。
「会社でね、お隣の組(部)のお友達が、間違えちゃったのよ。
そしたらお母さんが怒られたの~。変よね~。」
ムスメは、真剣に聞いてくれます。
ムスメ「オトナなのに間違えるの?」
ワタシ「うん、まだ新しい人だから慣れてなかったのよね」
ムスメ「そんなら、その組の上級生が教えてあげなくちゃね~」
何だか、それっぽい答えをしてくれ、
ややかみ合わないながら
しばし話にのってもらいました。
話した後は、スッキリ。
珍回答にも、癒されました。
大きくなって、相手にされなくなる前に
今はたくさん聞いてもらおう。