うなぎ菊水@鷺沼

なぜか急にうなぎが食べたくなり
近所を検索。

鷺沼の「菊水」という店が、
ネットなどで高評価。

検索情報としては、
○夏は1時間待ち当たり前。
○注文してから運ばれるまで40分。
○土日は、予約ナシ。
○駐車場2台。
○混雑時には相席。

うーん、子連れには、難易度高いかなぁ。

まあなんとかなるか、
と、いつもの楽観主義で、
開店15分前着見込みで出発。

運良く、駐車場も2台目に入れられ、
お座敷席も確保。
(納車直後に、もう一台来て、そちらはアウト。
開店前に、３組10人待ちになっていました。
席は、５テーブルなので、
開店後もしばらくは満席にはならなかったけど
会計時には、もういっぱいでした)。

そして、ムスメ、移動中に寝てしまい、
そのままお座敷で爆睡。

かすかな胡麻油の香りの甘めの玉子焼きや
枝豆を残しておいたけど
最後まで起きませんでした。

以前は、ラッキーと思っていたこの状況。
最近は、申し訳なさとつまらなさが先行します。

パパも、帰路「一人分テイクアウトすれば良かったな」と。
美味しい顔、みたいものね。

今度は、一緒に食べに行けるといいね。

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「菊水」
神奈川県川崎市宮前区鷺沼４丁目２－３
大竹ハウス
044-854-8170

美容外科の費用

「いぼ」ができました。

年齢を感じます…(T_T)。

いえいえ、現代のアンチエイジングの技術で
老いになんて負けないわ！
と、レーザー専門の美容外科クリニックへ。

診察してもらうと、
あとかたなく治療できるそう。

ほ～らね(^-^)v。

で、見積もり（？）結果、7万5千円也…。

ううむ…。

2、3万円は覚悟していたが…（根拠なし）。

とりあえず、治療は次回以降として
その足で、近所のかかりつけ皮膚科へ。

いつもの先生、
「あ、これなら液化窒素だね。横になって。」
と、あれよあれよというまに治療終了。

ドキドキしながら会計を待つと…
「1600円になります$」

保険適用の有無はあるにしても、この違い…。


医療事務の勉強をしたワタシですが、
保険外診療の価格設定はまったく謎なのです。

クリスタルジェイド＠たまプラ

たまプラ駅前に昨秋できたテラス。

３階にある中華、クリスタルジェイドの
3800円のお手軽コースには
北京ダック、ショーロンポーなどが入って
いろいろ楽しめます。

本格派の「ひとくせ」を求める向きではありませんが
大人と子どもと一緒に、
気軽にあれもこれもと楽しむのには適しています。

普段、家族3人で中華の時は、
大人二人前のコース＋点心2、3皿が
ちょうどいいのですが、
ここだともう少し追加しても良いかな。

コースと飲茶。
1度で2度オイシイ、
欲張りなお口にマッチング～♪なのです。

縫いさし

なんでも真似したがりの年頃です。

昼寝中にワタシがボタン付けをしていると
起きたムスメ「私もやる～」

しかし何に？

そこらへんのハギレや古ハンカチをオススメしても「いやだ」

きちんと「本物の」お洋服に着けたいんだと。

で、小さくなったTシャツに飾りボタンということで決着。

が、翌日、その作品を着ていくと譲らず。

ダサすぎな、ハンドメイドルックで、
GW明けの幼稚園、元気に登園しました～。

ワタシの品格

久しぶりにハイヒールを履きました。

工藤静香の「自己管理」の一つは
『ヒールは9センチ以上』だそう。

私は工藤静香じゃないし、なりたくもないけど、
確かに高いヒールは、身も心も引き締まる。

ならば、私のオリジナル。
ワタシの品格・自己管理。

●腹筋20回
●毎日綺麗なハンカチ
●お布団は上げる
●悪口噂話は避ける
●生から扱うお野菜5つ

…子どもに言い聞かせているみたい。
いまだに基本が、出来ていないという事かな…(x_x;)。

責任の所在

おでこ出血の惨事発生は、父母会中の幼稚園で。

園庭で遊んでいたムスメが
喉が渇いたようで
ひとりお教室に戻る際に起きました。

お教室にいらした先生が
泣き声に気付き、行ってみると流血のムスメ発見。

自業自得ってヤツです。。

それは、この惨事の中、
多少救われる事実であり
その「救われる」という思いは
多少現代社会の渇き・そして自分の人間性の欠如を感じられ
複雑な気持ちになります。

もし、これが家での怪我だったら
私は、ひどく自分を責め、傷を見る度に自責の念に苛まれると思います。

またもし、傍らに先生がついていたら、その管理責任を追求したかもしれないし
お友達と遊んでいる時なら、そのお友達の言動を非難したかも。

一番に「責任」の所在を明確にさせるこの思考。
責任がどこにあったって、怪我は治らないのにね…。

再発防止という名分で、
誰かを追い詰める結果になっているような…。

※写真は、治療後の娘が、ケータイでとった絵本の写真。
深い意味はありません。