節分も終わり、昨日は「立春」・・とはほど遠いほど寒い1日でしたね。
我が家のおひな様を出してみました。
本当は7段飾りのりっぱなおひな様なんですが、忙しいメル母さんは
男雛と女雛だけを飾りました。
お部屋が艶やかっ・・
「桃の節句」とも言われ、女の子のすこやかな成長を祈る行事です。
我が家にも女の子が2人~
すこやかな成長・・(もう大人ですっ:・・笑)
と言うよりも、幸せな人生を送ってもらいたいなと思ってメル母さんは飾りました。
チーク製材
なんだか一日仕事をストップすると調子が狂ったので昨日はチーク製材
船内床板は9ミリ耐水合板の上に目地付きのチークを張ることになった
厚味は6ミリで巾は40ミリ
床板全体の寸法を出し全面に張ることが出来るチークを割り出す
薄く小さく製材するほど元の板は沢山使う事になる
おそらく最初の半分くらいしか残っていない後は鋸屑とかんな屑と消えた
チーク材はノコは切らせるがカンナは直ぐに刃が丸くなり切れなくなる
だからチークを削ったらプレーナーの刃は直ぐに研ぎに出す必要がある
チークを削った後別の材を削ろうとすると表面がむしれたようになり削ることが出来ない
すぐにカンナが切れなくなると言うことはそれだけ、
チ-クが硬いと言うことでしょうか?
綺麗に製材出来ましたね。