FIAT500とnapdesignな日々

FIAT500とフラワー、時々ネコ達
空間デザイン、店舗ディスプレイ
オリジナル什器制作します

庭野トリ彦 世界(ガッルスガッルスドメスティクス ワールド)

2017-01-11 | メンテナンス





























本日晴れ

















ようやく、欲しかった苗が♪
お待たせしておりましたが、これで花壇もカラフルに♪



















で、昨日は
私の我流応急処置正式処置してもらいに
オートマイスターに
(毎度お世話になります)






先日、坂道登ってる途中、アクセルがきかなくなった件
(先日のブログ後半部分)

マイスターに聞いても、覚えられないので
諦めて書いたメモによると
スロットルリンケージクリップっという部品
(私が知ってる単語はクリップのみ)
固定していたそれが、折れていたっというわけで
ぶらぶらになって抜け、アクセルがきかなかったという
ありそうで、なかった初の事象
で、はじめての交換♪


その前に、マイスターのところまで
こんなふうにしてしのいでました






折れたて、ブラブラ の、図











以下2案


応急処置 Aタイプ



タイラップ仕立て
先っちょの白い部分
やってみたけど、すぐ取れそうなので、即却下
だってオイルで、ぬめぬめだからー
場所も微妙








応急処置 Bタイプ



針金仕立て
こちらを採用

マイスターいわく、針金の縛り具合がブワブワで
微妙だったため、絶妙にうまくアクセルがつながった
っということで
ようは、ここをがっちりと固定してしまうと
アクセルを踏んでも、動かないってことで
見本を見せてもらうまで、意味が分からずという想像力の無さ
(想像力ではありませんね)

でも、キッツキツに縛ってたはず、、、
本人談


(ただしマイスターのところに到着時には、3本でグルグルしてた2本が切れてた)

なかなかの応急処置能力!
(自画自賛)












で、割れた部品の残りと比べっこ
黒く同色になっていたので、割れた残りが付いているとは思わなかったし の、図












そして、正しいパーツ
スロットルリンケージクリップ
(何度も云う)
が、正しい場所に
正しく取り付けられ、実に清々しい の、図




































しかしですねぇ
ここでも思うのは、自宅付近の急な上り坂でも
アイドリングだけで登れるnap号の強さ
日頃から常々心がけている軽量化は、ここでも効果的かつ、有効に働いたわけですが
さすがマイスターが組んだ強いエンジン




余談ですが
ここで思いついた、余計なこと♩

もしも、ボンネットに山ほどいろんな工具やら予備パーツを載せて
かつ、シートも全部付いていて、さらに体重の重い体格の良いあなた!
(若干、大きなお世話)

のっぴきならない事情がおこり
アイドリングで坂道を、登らないといけないという
ほぼないと思うけど、全く起こらないとも限らないっというケースを、仮定する




後少しで登れそうだけど
クラッチ離したら、エンジン止まりそーって微妙な時は

車重を軽くしてみてトライ案推奨


車から降りてドア越しハンドルだけきる方法
を、お勧めします
(斬新)


先日はギリギリ急な坂でも登れたけど
きっと、もっと急な登り坂なら無理だったと思う

でも、今から思えば慌てず騒がず
一旦降りて犬の散歩をするかのごとく
からハンドルを操作すればよかったのかーっと、気がついた
(おかしい?)








でも、降りるまでの段取りが難しいか
(書きながら、弱気)
まず、クラッチ踏みながらサイドブレーキを引きつつ

その状態で降りる?


で、その後クラッチをきりつつ、サイドブレーキを降ろす

降りた状態で?

















そんなん出来る?



出来ないか、、、







出来る気もするけど、無理かなー

でも、上手くやれば出来る気もする



難しいかなー










練習したら、出来る?
(なんの練習?)















うーん

よくわからへん








ま、いいか
独り言でした)












2.5リッターの予備タンクキター♪



これで、ガス欠対策万全♪の、図
ガス欠したこと無いけどな





































後半弱すぎ


napdesign