県スポの要項が来ました。例年の県スポのルールと変わってます
今年のレギュレーションは、例年通り団体戦形式ではありますが、4人制団体戦を採用してますやり方は2ペアエントリー(つまり4人)して団体戦をし、1-1になった場合は1番手から1名、2番手から1名出してペアを作って3番手として出場する形です。韓国ではこの方式の団体戦が主流です。
なぜこの方式になったのか?それは、今年、この大会が秋田県と韓国との交流事業となったからです。日本マスターズを秋田県で開催してから、韓国との交流が密になりました。ほかの県ではそこでおしまいなんですが、秋田県は違います。それは、韓国との文化の違いにあると思われます。
日本マスターズがある時は韓国チームを招待する代わりに、5月頃に韓国の大会に日本チームとしてマスターズ開催県とその次の開催県が招待されます。そこで、わんさか飲み食いの接待があるそうです。あちらではマッコリをゴイゴイど飲まされるようです。普通の人は結構やられるらしいんですが、その辺は秋田県人の得意(特異?)なところそんでもってマスターズで来日した際、お返しとばかりにゴイゴイど飲ませたようで、なんだか意気投合したような感じです。
そんななんで、秋田県は独自で交流を続けてきてて、今年から県スポを日韓交流事業として企画したとの流れの様です。
そこで、カテゴリーも増えました男子は通常通りの一般(高校、大学を含む)のほか、シニア45以上と中学生以下の部、シニア60以上と小学生以下の部の3つになり、さらに女子の部もあって、4つのカテゴリーに分かれました。
団体を組むのに苦労してきたここ最近の我がNASTCにとっては願ったりかなったりの展開です。楽しく戦えそうなんで、是非参加したいと思います。
ウチらもそうですが、ほかの団体の皆様、多くの参加を県連に代わって期待してるとのコメントで締めたいと思います。
今年のレギュレーションは、例年通り団体戦形式ではありますが、4人制団体戦を採用してますやり方は2ペアエントリー(つまり4人)して団体戦をし、1-1になった場合は1番手から1名、2番手から1名出してペアを作って3番手として出場する形です。韓国ではこの方式の団体戦が主流です。
なぜこの方式になったのか?それは、今年、この大会が秋田県と韓国との交流事業となったからです。日本マスターズを秋田県で開催してから、韓国との交流が密になりました。ほかの県ではそこでおしまいなんですが、秋田県は違います。それは、韓国との文化の違いにあると思われます。
日本マスターズがある時は韓国チームを招待する代わりに、5月頃に韓国の大会に日本チームとしてマスターズ開催県とその次の開催県が招待されます。そこで、わんさか飲み食いの接待があるそうです。あちらではマッコリをゴイゴイど飲まされるようです。普通の人は結構やられるらしいんですが、その辺は秋田県人の得意(特異?)なところそんでもってマスターズで来日した際、お返しとばかりにゴイゴイど飲ませたようで、なんだか意気投合したような感じです。
そんななんで、秋田県は独自で交流を続けてきてて、今年から県スポを日韓交流事業として企画したとの流れの様です。
そこで、カテゴリーも増えました男子は通常通りの一般(高校、大学を含む)のほか、シニア45以上と中学生以下の部、シニア60以上と小学生以下の部の3つになり、さらに女子の部もあって、4つのカテゴリーに分かれました。
団体を組むのに苦労してきたここ最近の我がNASTCにとっては願ったりかなったりの展開です。楽しく戦えそうなんで、是非参加したいと思います。
ウチらもそうですが、ほかの団体の皆様、多くの参加を県連に代わって期待してるとのコメントで締めたいと思います。