Ｗ杯準決勝、ブラジルvsドイツ速報４

　シュルレ!?６－０(T.T)

Ｗ杯準決勝、ブラジルvsドイツ速報３

　ケディラ？５－０(^_^;。ドイツがブラジルをボコってます(>.<)

Ｗ杯準決勝、ブラジルvsドイツ速報２

　クローゼ!!!!!!!Ｗ杯通算16点目の新記録のゴールで２－０！

　って言ってる間にクロース!!!!!!!ドイツが圧倒してます。３－０！

　って言ってる間に再びクロース!!!!!!!ドイツ４－０！あのブラジルが混乱状態です。

Ｗ杯準決勝、ブラジルvsドイツ速報１

　ミューラー!!!!!!!ドイツ先制！

2014県体 ～各カテゴリー予選編～

　晴天の中、高舘コートにおいて無事開催されました。

　写真見てお気づきでしょうか？今年の秋に開催される全日本選手権の横断幕がどさくさに紛れて貼ってました。秋田県枠は６つあると言うことで、どうも８月頃に予選会が行われる模様です。チャンスがあったら冷やかしで出ようかと思います。

　今回の県体ですが、ＮＡＳＴＣからの精鋭も多く、通常このブログでも盛り上がるのですが、正直多くの参加＆自分も出てる関係でてんやわんやな感じでしたので、試合を見たり写真をたんまり撮る事が出来ませんでした。そのため、ダイジェスト版的な感じになることを断っておいて、保険かけときます。

　まずはメインの…

【一般男子】

　予選リーグから

＜Ｄブロック＝Ｔサー・キングカズペア＞

　ここ最近の活躍により、シード枠をゲットした彼らでしたが、初戦でまさかの１－４負け。試合は組み立ててましたが、要所要所でミスが出てました。２戦目をファイナルで勝ち、最終戦を０勝ちで上がり、１勝ちなら得失計算って状況相手はチャラＵＺ・ドバちゃんペア(ブログネームなんだったか忘れたんで、これからはこれで押し切ります)。気合十分で向かっていったようですが…１－４敗退で予選抜けず。





＜Ｅブロック＝Scottie・GUCCIペア＞

　ここもまさかの初戦を２－４で落とす。次を勝って最終戦で０か１勝ちなら勝ち上がりの状況でしたが、リュー・みむ～ペアに１－４で負け、終了でした。





＜Ｆブロック＝キム主任・クロちゃんペア＞

　初戦を０で危なげなく勝ち、盤石と思われた彼らだったが、まさかの落とし穴が。２戦目のガッキー・イシデンペアに２－４で敗れる。お蔭で、このペアも最終戦で今年から八郎潟所属になったYOshioXのペアに０か１で勝たなきゃ予選敗退の大ピンチに…。ただ、違ったのは、そこをキッチリ１で勝ち予選突破する。


＜Ｈブロック＝タッキー・ＪＵＮペア＞

　ここは４－０、４－１と難なく２勝最終戦は昨年までAH高校で活躍し、先日の北海道学生選手権で優勝した前衛が相手一進一退の試合はファイナルになるも、最後は振り切って勝ち予選突破する。


＜Ｉブロック＝能代の御曹司・地金泥棒Ｓペア＞

　初めて組むペアでしたが、試合ではかみ合ってた感じで４－１、４－０、４－０の完勝で予選突破する。


　予選リーグを突破したペアは１発勝負の決勝リーグ決定戦を行う。

　キム主任・クロちゃんペアは、先日の鷹巣大会でベスト４入りしたキリチャレペアと対決４－２勝利して決勝リーグ進出する。

　もう一つはＮＡＳＴＣ対決、タッキー・ＪＵＮペア能代の御曹司・税金泥棒Ｓペアちょい見ましたが、Ｓペアが押してるなぁって感じでした。結果は４－１で能代の御曹司・税金泥棒Ｓペアが決勝リーグ進出しました。





　いよいよ決勝リーグですが、その前に…


【一般女子】

　サユッキー・あゆみんペアはＢブロック４ペアでのリーグでしたが…残念ながら３連敗して予選敗退。ダブル後衛なんで、決定力不足はしょうがないんですが、もうちょい我慢強さが必要じゃないかな。崩して、崩して、崩しまくるテニスを期待してます。






【成年男子】

　Mr.ORANGE・Ｍ橋ペアはＣブロックで３ペアで争う。初戦、２年前のチャンプであるＯ谷くんが相手クッシーが出れなかったようで、別の前衛でしたが、なかなか動けるしボレーも上手で、前半Mr.ORANGEは押され気味でしたが、３ゲーム終了時にたまたま通りかかったベンチコーチが超優秀だったため()、得意(？)のファイナルに持ち込んで逆転で勝利する。続く２戦目はここ数年秋田県ランキングトップを取ってるシンザン・猪ペアMr.ORANGEの調子も良く、またまたファイナルまで行きましたが、残念ながら負けて予選突破なりませんでしたが、Mr.ORANGE的にはかなりの手応えを感じた２試合だったようでした。





　とりあえず、今日のところはこれまで。続きは一般男子の決勝リーグの激戦とシニア45男子の相変わらずの私のグダグダ感(あ、予選も忘れた)と祝勝会＆反省会な流れで行きたいと思います。

2014県体速報２

　一般男子決勝リーグ最終戦！

　秋田の宝物・山の↑ペアvs能代の御曹司・税金泥棒Ｓペアは、能代の御曹司ペアが勝ち、キムが勝てばキムが優勝、キムが負ければ税金泥棒Ｓが優勝ってゆー最後のシチュエーション！

　キムvsリューはファイルになり、結果は…税金泥棒Ｓ優勝で秋田代表に決定しました(^^)v

2014県体速報１

　一般男子決勝リーグは激戦！

　進出した４ペアは、秋田の宝物・山の↑ペア、リュー・みむ～ペア、キム主任・クロちゃんペア、能代の御曹司・税金泥棒ペアで、現在２戦終わって全ペアが１勝１敗の大混戦！果たして、どのペアが優勝するか？見たいけどジュニアあるんで帰ります(T.T)。

テクニックも病院でなんとかなればいいのになぁ!?

　本日、病院行ってきました。こないだ入院した後、胃カメラ飲んだり、大腸検査したりした件での診察結果を聞きにです。

　結果は…ノー問題だそうです。一応、胆石持ちなんで摘出手術を勧められましたが、そしたらまた入院になるんで取りあえず保留にさせてもらいました。そのうちやらなきゃならないのかもしれませんが、入院生活の暇さ加減を知ってしまったので、その暇を埋められるだけのものが出来たら手術に踏み切りたいと思います。

　さて、県体がいよいよ明後日に迫ってきました。ここ数日で体重が増え気味な事以外は、特に筋肉痛や体調不良なところもなく「心配ないさ～」byライキンな感じです。左のエースもこないだのナイター参戦で、久々にペアで実戦練習も出来ました。あとは、日中の暑さに負けない事と試合数でスタミナ切れしない事をクリア出来れば、元々のポテンシャルが低い私ですが全力は出しきれるでしょう。組合せが楽しみです。

　今回の県体に出場するＮＡＳＴＣメンバーは以下の通り

【一般男子】

Ｔサー・キングカズペア
Scottie・GUCCIペア
タッキー・ＪＵＮペア
キム主任・クロちゃんペア
能代の御曹司・税金泥棒Ｓペア

【一般女子】

サユッキー・あゆみんペア

【成年男子】

Mr.ORANGE・Ｍ橋ペア

【シニア45男子】

左のエース・アジカベペア


　今回も試合に出るため、写真は厳しいかなぁって感じですが、速報はなんとか出したいと思ってます。メンバーの健闘を祈る。

県体直前ナイター

　県体直前ナイターは10名参加流石に県体前なんで、皆さん機敏な動きでした。期待できます。

　そんな中、キム主任が突然「アジカベさん、そこにクワガタいますよ」って小学生バリのコメント。誰も持って帰るような年頃はいないっしょ。そして数分後、ベンチの方で謎の悲鳴が…

　出川か～Scottie悶絶状況

　GUCCI、タッキー、キム主任と悲鳴の連鎖は続いてました。最近、試合の合間はトレーニングと決まってたんですが、税金泥棒ＳとＴサーがいないＮＡＳＴＣナイターはこんなリアクション芸人養成所のような感じでした。帰り際、キム主任が寄ってきて…

キム主任「最後にアジカベさん、イキますか」

　そんな年頃ではありませんので、丁重にお断りしときました。果たして、こいつらの県体はいかに

ブラジルワールドカップ、勝手に優勝チームを語る！

　ワールドカップはベスト８が決まり、いよいよ終盤戦突入です

　準々決勝は以下の通り

　ブラジルコロンビア
　フランスドイツ
　オランダコスタリカ
　アルゼンチンベルギー

　この辺になると、どのカードも激熱です。


　ちなみにイギリスのとあるブックメーカーの優勝での配当倍率は以下の通りだそうです。

　ブラジル　　　4.0
　アルゼンチン　5.0
　オランダ　　　5.5
　ドイツ　　　　5.5
　フランス　　　9.0
　コロンビア　 13.0
　ベルギー　　 13.0
　コスタリカ　 41.0


　この場を借りて、私の予想を発表します

　データ派の私としては、過去アメリカ大陸での開催はすべて南米のチームが優勝している事から、普通であればブラジル、アルゼンチン、コロンビアの３チームに絞られるのでしょうが、私の「勝負事の経験則」から考えると違ってきます。

　①「ここ最近の大会等である程度の実績」

　ここ最近のＷ杯予選やヨーロッパ選手権、コパ・アメリカ等で上位してるかってのは必要と思われるため、ベルギーとコスタリカは消し

　②「優勝するチームは本大会中に苦しい試合を経験しているチームである」

　もしかしたらこの後の試合で死闘を繰り広げて勝つのかもしれませんが、現時点では予選リーグを楽々上がってきたフランスとコロンビアは、接戦になった時にその経験がないために負けるのではないかと考えます。

　③「臨機応変な戦いが出来るチームである」

　どの国も困った時の武器がある。アルゼンチンはメッシ、オランダはロッペン、ブラジルはネイマールへボールをやったらなんとかなるんじゃないかと感じさせる(まぁ、今までなんとかなってきたんだけどね)。しかし、私の優勝予想は実はドイツ大会前から勤勉家のレーヴ監督びいきなんで、根拠もなく応援してたんですが、決勝トーナメント１回戦、アルジェリア戦で「確信」を得ました。

　前半、ショートパス主体の戦術で戦ったものの、相手が引き気味なせいかあまり機能せず。そこで、後半は縦パス主体の戦術へ変更結局は延長の末、接戦を勝利しました。

　このように、うちのサッカーはこうだからそれにこだわるってのより、相手がこう来たからこう行けるってチームの方が強いと思います。今年の新春のソフマガに「相手がのテニスをしてきたら、こちらはを、相手がのテニスをしてきたらのテニスが出来るようにしなければいけない」的なコメントをしてた指導者がいました(たしかＯＲ高のＯ監督だったと思いますが)。私もそう思います。

　日本サッカーもまたそんな方向に行けばいいんじゃないかと思ってます。日本人は器用な民族ショートパスが効かなかったらサイド攻撃やらカウンター攻撃やらも出来る万能なスタイルってのがいいんじゃないでしょうか。器用貧乏って言われる感じになるかもしれませんが、今回のワールドカップを見て、負けてる時にパワープレーするんならハーフナーでも選出しとけばよかっただろうし、ギリシャのような機敏さがないチームの時に斎藤学や原口元気、乾先生なんかを入れておけば面白かったんじゃないでしょうか(斎藤は代表入りしてた)。全てスペシャリストじゃなくても、どんなスタイルにでも対応できるチーム作りを次のロシアまで期待してます。

　って事で、話はそれましたが、今年のＷ杯優勝国は「ドイツ」で決まりです。