朝6:00大館集合をキッチリ10分遅刻し、我ら成年&シニア45チームは決戦の地、弘前市は岩木山総合公園テニスコートへ向かう。
途中、あの青島警部でさえレインボーブリッチを封鎖出来なかったのに、最短距離にある岩木橋とかいうのが工事のため通行止めされていて、いきなり迂回させられる。そこから間もなく行ったトコにメジャーなスーパーがあるらしいとナビが教えてくれてたんでそこを探してたら…コンビニレベルの大きさのスーパー発見。そこでお昼の買い出しするって入ったら、そこは北極でした。冷房効きすぎで、ガッツリ冷たくしていただいた一行は、数分後無事に現地到着。
コート内は海水浴場張りに多くの人で溢れてましたが、そこの隙間を見つけてはボールを使ってのアップを敢行「練習をやめて下さい」の放送あるも、2、3分粘る。
開会式が無事行われ、いよいよ競技開始ウチらは第2試合なんで、軽いアップを兼ねてショップ見学へ。メーカーからのブースはルーセントさんがちっちゃいテントにあるだけだったんで、スルー。ランニングして試合コートまで戻る。
アップも終わり、いよいよ試合なんですが、ここは飛ばして他に行く。自分の試合は後日、熱く語らせてもらいます。
でもって、最初は一緒に来たタック・サワペア相手は埼玉県ペア。乱打してる感じからそこそこ戦えそうな感じでしたが、実際試合すると相手はほとんどミスらしいミスをしない。反対に、タックのストロークはいいコースにいってるものの、ジャストアウトが多く流れに乗れない感じ。さらに、相手後衛のフォームがめっちゃコンパクトでヘットを立てて打つ感じから流しが得意なのかと思いきや、ほとんど引っ張ってくるため、サワくんもなかなか絡めずにゲームは進み、結局0-4敗退。なんか強そうな感じしなかったんですが、彼らは次の試合も4-0勝ちしたんで、正直強かったです。
7試合目に登場のMくんの相手は、なんと第4シードなんだか、Mくんの2っつ下で、インターハイチャンプの模様。病み上がりのMくんでしたが、最初の乱打では互角に戦える感じ。最愛の彼氏も練習不足かもとの懸念があったものの、動けてるんで大丈夫でしょう。って言っといて、早め早めでミスが出て、気が付けばゲーム0-3。チェンジサイドして、Mくんのらしくない(?)中ロブ(理想的な軌道でした)等で崩したりして1ゲーム取ったものの、結局1-4負け。相手はそのまま勝ち上がって準優勝しただけに…ドンマイ。
私の試合も含めて、このレベルの大会に参加する人の共通点として、「ミスが少ない」って事が上げられます。以前、青森の高体連の重鎮が「ミスしなければ全国ベスト8くらいまではいける」って話してましたが、そう思いました。得点力が普通も、失点率が低いって選手が意外といる(当然、そこそこ勝ってる!)って思います。私の目指すところはソコかもしれません。もう一度、基礎からやり直そっと。
負けた私、Mくん、タックの3人は嶽温泉行ってプチ反省会し、ホテルへチェックインそして、東北チーム多く集まって大反省会を執り行いました。女子からウ○ンの○の差し入れ、大変ありがとうございました。
秋田県チーム到着
↓ ↓ ↓
大いに盛り上がりました
こんな写真も…
基本、飲み会では終始ビールの私ですが、久々に黄駆血さん(仮名)と飲んだら日本酒モードになり、いろいろ飲んだして…。その後、Mくんと博多ラーメン締めして帰りましたが、久々に朝にどーなってんだか不安を抱えながら寝るのでした。
次の朝、○コ○の力のお蔭もあって、ダメージは思ったほどでは無く動けました。そして、目指す青森市へと車を走らせたのでした。
こんな感じで二日目突入ですが、そのお話はパート2へと続くのでした
途中、あの青島警部でさえレインボーブリッチを封鎖出来なかったのに、最短距離にある岩木橋とかいうのが工事のため通行止めされていて、いきなり迂回させられる。そこから間もなく行ったトコにメジャーなスーパーがあるらしいとナビが教えてくれてたんでそこを探してたら…コンビニレベルの大きさのスーパー発見。そこでお昼の買い出しするって入ったら、そこは北極でした。冷房効きすぎで、ガッツリ冷たくしていただいた一行は、数分後無事に現地到着。
コート内は海水浴場張りに多くの人で溢れてましたが、そこの隙間を見つけてはボールを使ってのアップを敢行「練習をやめて下さい」の放送あるも、2、3分粘る。
開会式が無事行われ、いよいよ競技開始ウチらは第2試合なんで、軽いアップを兼ねてショップ見学へ。メーカーからのブースはルーセントさんがちっちゃいテントにあるだけだったんで、スルー。ランニングして試合コートまで戻る。
アップも終わり、いよいよ試合なんですが、ここは飛ばして他に行く。自分の試合は後日、熱く語らせてもらいます。
でもって、最初は一緒に来たタック・サワペア相手は埼玉県ペア。乱打してる感じからそこそこ戦えそうな感じでしたが、実際試合すると相手はほとんどミスらしいミスをしない。反対に、タックのストロークはいいコースにいってるものの、ジャストアウトが多く流れに乗れない感じ。さらに、相手後衛のフォームがめっちゃコンパクトでヘットを立てて打つ感じから流しが得意なのかと思いきや、ほとんど引っ張ってくるため、サワくんもなかなか絡めずにゲームは進み、結局0-4敗退。なんか強そうな感じしなかったんですが、彼らは次の試合も4-0勝ちしたんで、正直強かったです。
7試合目に登場のMくんの相手は、なんと第4シードなんだか、Mくんの2っつ下で、インターハイチャンプの模様。病み上がりのMくんでしたが、最初の乱打では互角に戦える感じ。最愛の彼氏も練習不足かもとの懸念があったものの、動けてるんで大丈夫でしょう。って言っといて、早め早めでミスが出て、気が付けばゲーム0-3。チェンジサイドして、Mくんのらしくない(?)中ロブ(理想的な軌道でした)等で崩したりして1ゲーム取ったものの、結局1-4負け。相手はそのまま勝ち上がって準優勝しただけに…ドンマイ。
私の試合も含めて、このレベルの大会に参加する人の共通点として、「ミスが少ない」って事が上げられます。以前、青森の高体連の重鎮が「ミスしなければ全国ベスト8くらいまではいける」って話してましたが、そう思いました。得点力が普通も、失点率が低いって選手が意外といる(当然、そこそこ勝ってる!)って思います。私の目指すところはソコかもしれません。もう一度、基礎からやり直そっと。
負けた私、Mくん、タックの3人は嶽温泉行ってプチ反省会し、ホテルへチェックインそして、東北チーム多く集まって大反省会を執り行いました。女子からウ○ンの○の差し入れ、大変ありがとうございました。
秋田県チーム到着
↓ ↓ ↓
大いに盛り上がりました
こんな写真も…
基本、飲み会では終始ビールの私ですが、久々に黄駆血さん(仮名)と飲んだら日本酒モードになり、いろいろ飲んだして…。その後、Mくんと博多ラーメン締めして帰りましたが、久々に朝にどーなってんだか不安を抱えながら寝るのでした。
次の朝、○コ○の力のお蔭もあって、ダメージは思ったほどでは無く動けました。そして、目指す青森市へと車を走らせたのでした。
こんな感じで二日目突入ですが、そのお話はパート2へと続くのでした