今回の画像は記事468の画像作成条件を以下の変えた場合の画像である。
1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z+0.5,Rmax=1,1.5,2,3,4
2.N-loop脱出条件:Q=1/log(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。
1.複素関数は同じ。即ち Z^Z+Z+0.5,Rmax=1,1.5,2,3,4
2.N-loop脱出条件:Q=1/log(|X|*|Y|)としたとき、(|Q|>10 or |Q|<0.1)のとき脱出する。
但し、Q=0の場合は、next N とする。
3.pset条件:N-loop脱出時に (|X|<10 or |Y|<10)}の場合psetする。
但し、N-loop脱出時のNをNoとすると、色:C=No mod 16,C=7→8 とする。
4.N-loop貫通時は色:C=15(灰色)とする。