ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

誠意は無駄だったのか

2017年07月14日 | 教え
質問者:ハイル禅師 私はある宗教で教祖様を信じ
総額二千万の献金もしましたが 息子の状態が
よくならず まったく意味がありませんでした 
私の誠意は完全に無駄だったのでしょうか?

私:ある宗教に二億円使った私の知人がいますが
その教祖に因縁祓いの力がなく 無駄になりました
 そこで私が本当の因縁祓いの団体を紹介した経験
があります

基本的に やめると祟りがあると言う宗教は邪教です 
こういう宗教に多額の献金をしても動物霊の憑いた
教祖様の酒池肉林やソープ通いの費用にされます

では変な宗教に支払った お金は無駄だったのかと 
言えば実はそうでもない

① 教祖様にではなく 神様に献金をさせて頂いたという 
気持ちでしていれば地徳として 天に無形の光る財産が
積まれます ただし教祖のためであれば無駄となります

② 騙されて多額の費用を搾取されたのも悪因縁が
原因だが 多額のお金を 取られたと言う
苦しみと悲しみが 劫の解消になる

霊障や劫を祓うのに神仏が基本一回あたり百万を
超える設定にはされないのである 理由は除霊者が
その費用に見合う悪因縁の噴き出しによる抹消に
肉体が耐えられないからである