1月下旬
年明け1発目のエギングはヤリイカ狙いで萩方面へ
情報が無い状態で深夜からランガン開始
1カ所目
釣人も墨跡もなく、1時間無反応で移動
2カ所目
釣人も墨跡もなく、30分無反応で移動
帰り際、テトラ移動中にライト電池切れで
ほぼ詰むも、弱い月明かりの助けで生還
3カ所目
常夜灯のあるwポイント
釣人は2~3人、新しい墨跡なし
足元ボトムをズル引いているとエギが止まり
合わせるとアオリっぽい重量感でグイグイ引きます
うわっ、と思った次の瞬間バレました
その後1時間無反応
帰り際に沖目のボトムで軽くしゃくると
乗り損ねた感触があり
軽く誘ってステイしていると乗ってくれました

なんとか坊主を逃れて納竿です
ヤリイカのシーズンには少し早かったようですが
ライト電池切れには肝を冷やしました
こんなことが無いよう基本ライトは2刀流なのですが
予備のほうも充電切れw
油断が招いた危機でした
推定アオリのバラしもありました
ヤリイカ用のタックル、ドラグ設定で
フッキングが浅かったんだと思いました
エギ:エギ王K052 ぶちぶちコーラル2.5号 490グロー
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