武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

桜桃忌に、一緒に朗読してみませんか? もちろん太宰を、ね。

2018年03月01日 15時48分09秒 | Weblog

今年の6月19日火曜日、高円寺にて

詳細は未定ですが、太宰治の作品を朗読しませんか?

会場だけは確保しました。

参加の人数によって、参加費や形式が変化すると思います。

それぞれの稽古や準備を考えると

3月中にご連絡をいただくのが良いと思います。

応募がまったくない場合には私のひとり語りになりますが、それではとてももったいないので(?)

ぜひ、この機会にご一緒しませんか?

初めての朗読のかたでも、ベテランのかたでも、太宰を読みたいということでしたら、どなたでも。

 

私は小学校2年生の頃に学校のテレビ(ビデオ?)でみた『走れメロス』が太宰治の作品との出会いです。

隣の席のヒダカくんが走れメロスをみて、泣いた、、、よっぽど嬉しく安堵したのだろう。

それ以来、太宰治とヒダカくんが、気になる存在になりました。

影絵にオレンジ色の背景を覚えています。おそらく最後の部分です。

あ、今回私は、走れメロスは読みません。

朗読は聴くのも楽しいけれど

自分で朗読するのはもっと楽しい!

3月中に人数を確定し 

4月には詳細を決めてチラシを作り

告知を始めるのが良いかと思います。

 

フェイスブック、ツイッター、ミクシィなどのメッセージで

アドレスをご存知の方はメールで

ご連絡くださいませ

 

コメント
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